2010年生まれの投信の中でインデックスファンドは○○%

YOMIURI ONLINEに「おっ」と思わせるタイトルの記事がありました。

YOMIURI ONLINE ランキングで読み解く投信
2011/01/06 低コスト投信の品揃えが充実

詳しくは上記記事をご覧いただきたいのですが、ざっくり言まとめると、2010年に設定された新投信の各種ランキングデータから、販売会社(特に証券会社)が売れ筋ファンドを主導していること、通貨選択型がブームだったこと、そしてインデックス型の品揃えが充実したことが取り上げられていました。

たしかに、2010年生まれのインデックスファンドの本数は、75本と意外に多い印象です。
比率で言えば2010年生まれの投信全体の17.1%とまあまあ。
中央三井アセットマネジメントの「CMAMインデックスeシリーズ」の設定、野村アセットマネジメントの「Funds-iシリーズ」の設定などが記憶に新しいところです。

ただ、純資産額で見ると543億円、比率で言うと、2010年生まれの投信全体のたった1.2%とのこと。
12%ではなく、その十分の一の1.2%です。
新規設定される投信はどうしても流行りものが多くなるのだとは思いますが、ちょっとさびしい結果です。
でも、記事の最後にこうあります。

「インデックス運用の投資信託は、投資家から見てコストが安く(金融機関から見れば収入になる手数料が少なく)、「面白い内容でセールスしやすい」ものでもありません。金融機関が積極的に投資家に紹介するタイプの商品ではないわけです。しかし、自分で投資対象を選んで分散し、自由に資産の配分(投資の比重)を管理するのに便利な道具です。資産形成のツールとして積極的に活用している、自立した投資家も増えつつあります。長期では、注目される投資信託として育ってくれると大いに期待しています」

まったく同感です。
金融機関側からすれば儲からない商品なので、強く勧められることは少ないでしょうが、そこは私たちが賢い投資家になって低コストの商品を能動的に探して選択していきたいものです。
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コメント

記事だけでは実態が分からない

毎月決算型と通貨選択型がバッティングしているので、純資産のシェアの合計が100%を超えています。
インデックス運用1.2%(うちETF0.5%)と言う区分ならば分かりますが、毎月決算型と通貨選択型が重複すると、実態が良く分かりません。
もう少し分かりやすい説明が欲しかったです。

インデックス投資家は一つのファンドを長く持ち続けますから新規設定なんていらないんですよ^^
と、大人びた台詞を言ってみますが、ブロガーとして話題が全くないのも悲しいですよね。

>タカちゃんさん

インデックス型が少ないのは確かのようです(^^;


>kackyさん

ETF並みかDC専用ファンド並みの信託報酬のインデックスファンドが出れば、それ以降の新商品は不要になるのでしょうね。

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