国内ETFのネック「乖離問題」が解消?

上場以来、基準価額と市場価格の乖離の大きさが課題と言われてきた「上場MSCIコクサイ株」(1680)・「上場MSCIエマージング株」(1681)の乖離率が縮小傾向にあるようです。
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2010/05/09 1680・1681の乖離率がえらいことに

下のグラフは、1680と1681の「基準価額と市場価格の乖離率」の推移を表しています。
1680・1681の基準価額と市場価格の乖離率
(モーニングスターのデータを元に水瀬作成)

グラフを見ると、1680・1681ともに乖離率は昨年5~6月をピークに縮小傾向にあるように見えます。
直近の2011年2月の数日を見ると、乖離率がマイナス圏にある日もちらほら出てきました。

これらのETFを運用する日興アセットマネジメントは、以前の意見交換会で「乖離率を小さくしていく努力をしていく」と言っていました。
今のところ奏効していると言えると思います。
<関連記事>
2010/11/05 東京証券取引所意見交換会に参加

せっかく信託報酬を0.1%単位でチェックして安い商品を選んでも、価格で5%も10%も割高に買ってしまっては、元も子もありません。
このまま基準価額と市場価格の乖離が低位安定してくれると、国内ETFも資産運用に活用しやすくなります。
この傾向が継続的なものなのか、それとも一時的なものなのか、引き続き動向をチェックしていきたいと思います。

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コメント

はじめまして

はじめまして。マネーき猫と申します。

投信の基準価格と市場価格が
大きく乖離するケースがあるなんて、
知りませんでした。

私は以前、勝間和代さんの
「お金は銀行に預けるな」を読んで感化され、
インデックス投資を始めたのですが・・

リーマンショックで吹き飛ばされ、
あえなく撤退してしまいました。

本当はそういうシンドイときこそ辛抱して、
積み立てを続けなければいけないのですよね。

まだまだ修行が必要です。
どうぞよろしくお願い致します。

誰でもできる高利回りを目指す@マネーき猫でした。
http://nyankoyuta.biz/

>誰でもできる高利回りを目指す@マネーき猫でした。

サイト誘導が目的?

>マネーき猫さん

なにごとも継続は難しいですよね。


>えっとさん

(^^;

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