バンガードの海外ETFラインナップが追加!?

日本でバンガードの海外ETFのラインナップが追加されるかもしれません。

モーニングスター特集
投信最大手バンガードのCIOが語る投資戦略 「新興国をめぐる熱狂には要注意」

上記記事の対談のなかで、米国バンガード・グループCIOガス・ソーター氏がこう語っています。

――今後も日本でETFの提供をさらに拡大していく予定か。

 「その通りだ。ラインアップ全体を考慮し、どのようなETFを日本で追加するかを検討している。また、アジアの投資家向けに新しいファンドを設定することも考えているが、これは日本の投資家にとっても適した商品になると考えられる」


おおっ!これは朗報です。
現在、バンガードは日本で9本のETFを海外ETFとして提供しています。
私も「Vanguard Emerging Markets ETF」(VWO)に投資していますが、超低コストで満足しています。つい先日も更に信託報酬を値下げしたところです。
<関連記事>
2011/02/15 バンガードの新興国株式ETFのVWO、信託報酬値下げ

追加になるETFも、きっと高品質なものになるでしょう。
個人的には、「Vanguard Europe Pacific ETF」(VEA)を希望します。
VEAはMSCI EAFE Index連動で、米国を除く先進国に投資するETFです。ちょうど、「iShares MSCI EAFE Index Fund」(EFA)の類似商品になります。
でも信託報酬は、EFAが年率0.35%に対して、VEAは半分以下の年率0.15%です。
すこし地味ですが、自分のポートフォリオにはぜひほしい逸品です。

果たしてどんなETFが追加になるのか?
期待して続報を待ちたいと思います。
関連記事


  





コメント

杞憂かも知れませんが、、、

いつも有益な情報をご提供頂きありがとうございます。
ラインナップの充実が楽しみです。とはいえ、私としては是非バンガードに日本市場へETFを直接上場して頂きたいです。

私が気になっている点は、海外ETFは自分の名義ではなく、他人名義(国内証券会社あるいは海外の代理人)になってしまうらしいことです。ETF自体は分別管理制度があるので安心なのですが。

例:SBI証券(ホーム > サービス案内 > 移管(入庫・出庫) > 外国株式(米国株式・中国株式)の移管入庫サービス)の「ご注意事項」より
「ご入庫いただいた株券は、全て当社のノミニー(代理人)名義にて外国の保管機関に混蔵寄託され、配当金等の株主権利は当社が代理受領し、お客様ごとにお支払いたします。」

うーん、可能性は低いのでしょうが、海外代理人が名義を持ったまま破綻したらと考えると心配です。多少のコスト高には目をつぶり、当面は国内の投資信託で安心しようかなとも考えています。

事実誤認あるいは杞憂ならすみません。上記がなければ海外ETFに挑戦したいところであり、是非ご指摘頂けると有り難いです。

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過去に買ったETFをどうするか?

バンガードETFが出て来ると悩ましいのは過去に買ったiSharesブランドのETFをどうするのかです。
そのまま運用すれば税金や売買手数料がかかりませんが、残高が多い人は乗り換えの為の売買をする人がでてきます。
この時に手数料よりも税金の問題に直面する人がでてきます。
税金はパフォーマンスを大きく下げるので、そのままiSharesブランドのETFのままで運用した方が良い場合もでてきます。

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>ひろさん

私は楽天証券で米国ETFを買っているのですが、楽天証券名義になっています。
海外代理人のことは分かりかねます。
お手数ですが、各証券会社にお問い合わせください。


>タカちゃんさん

海外ETFの信託報酬レベルだと、新しいものに乗り換えなくても十分低コストだという場合が多いと思います(もちろん、ものによりますが)。
例えば、私は以前より米国株ETFとしてIVV(信託報酬年率0.09%)を保有しています。後から、VTI(信託報酬年率0.07%)やVOO(信託報酬年率0.06%)が出てきましたが、乗り換えるつもりはありません。
今後購入する場合に新たな銘柄を購入すればよいと考えています。

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