日本の公的年金が日本国債を売り始めたぞ

世界最大の運用規模を持つ日本の公的年金は、2011年度に国債を含む日本債券の売り手になるとのこと。

bloomberg.co.jp 2011/02/25
公的年金、新年度は国内債「ネットで売り手」に-GPIF理事長(2)

上記記事によると、年金積立金管理運用独立行政法人(GPIF)の理事長が、2011年度の日本国債の運用について「ネットで売り手になるだろう」と発言。高齢化による年金受給者の増加に伴い、国の年金特別会計の資金不足を補てんするために、国債などの資産を売却せざるを得ないとの認識を示したそうです。

日本国債の主な買い手は銀行と言われていますが、最大手が売り手に回りました。
こうしてだんだんと買い手が減ってきて、最後は銀行間でババの掴ませ合いみたいな様相にならないといいのですが。
買い手のいない債券の金利は果たしてどうなるのか。
……などといって、将来の相場予測をすることは本意ではありません。

ただ、個人的には、現在日本債券クラスの投資商品はデュレーションが短いMMFにしています。もし生債券を買うとしても、債券価格の変動がない個人向け国債(変動10)にしようと思っています。
いや、将来どうなるかなんて誰にも分かりません。いち個人投資家の独り言ですので、気にしないでください。


※言わずもがなですが、投資判断は自己責任でお願いします。
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コメント

いつも貴重な情報を有難うございます。

何かカウントダウンがいよいよ始まってきたのですかね。
山崎元さん曰く「決め打ちはしないほうがいい」と何度かおっしゃっていましたが、日本のカントリーリスクは今まで以上に頭の片隅において資産の運用を心がけたいと感じました。

こちらもいち個人投資家の独り言ですが・・(笑)

>かずちんさん

仰るとおり、金利上昇に決め打ち、円安に決め打ちは危険だと思います。
将来がどうなるか分からない私たちにとって、大切なのはあくまで分散でしょう。
これも独り言、独り言…(^^;

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GPIFが2011年度に国債売り越しへ

梅屋敷商店街のランダム・ウォーカーの記事「日本の公的年金が日本国債を売り始めたぞ 」で知ったのだが、世界最大の運用規模を持つ年金積立金管理運用独立行政法人(GPIF)が、2011年度に国内債券の売り手になるとのこと(ブルームバーグ)。

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