投資家バフェット氏「日本株を保有していたら売ることはしないだろう」

水瀬ケンイチ

バフェット氏が震災を受けた日本株について語っています。

bloomberg.co.jp 2011/03/21より引用】
バフェット氏:日本株売らない、震災は日本の未来変えない-買い好機
3月21日(ブルームバーグ):投資家ウォーレン・バフェット氏は日本の大震災について、それによって日本の未来が変わったわけではないとし、自分が日本株を保有していたら売ることはしないだろうと語った。むしろ買いの機会だと指摘した。
【引用おわり】

日本株が暴落している中、とても心強いコメントです。
バフェット氏は当ブログでも何度か登場していただきましたが、2008年10月、リーマン・ショックで投資家が右往左往している中でも「私は米国株を買っている」と冷静なコメントをしていました。
<関連記事>
2008/10/18 投資家バフェット氏「私は米国株を買っている」

また、2009年8月、世界経済の回復が実感できない中でも、「米経済は非常事態から脱出し、緩やかな回復軌道に乗っているようだ」とコメントしていました。
<関連記事>
2009/08/19 米経済は緩やかに回復、マネー膨張の副作用に対処必要=バフェット氏



後になって振り返れば、2009年3月が相場の底だったということがわかりますが、自分自身、相場の只中にいる時にはなかなかそれが実感できませんでした。
バフェット氏にはそんな相場のトレンドが分かるのかもしれませんね。
まったくすごい投資家です。

とはいえ、未来が正確に分かる人はいないのだということ、自分にはそんな能力はないのだということを肝に銘じて、楽観視しすぎることなく、冷静でいたいと思います。
幸い、ドルコスト平均法には、価格が安い時には多くの口数を買うことができ、価格が高い時には少なめの口数に抑えるという仕組みが組み込まれています。
所定のアセットアロケーションを守り、毎月の積立投資を淡々と実行していきたいと思います。


※言わずもがなですが、投資判断は自己責任でお願いいたします。
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Posted by水瀬ケンイチ