ステート・ストリート・グローバル・アドバイザーズ(SSgA)のかたと意見交換

先日、ステート・ストリート・グローバル・アドバイザーズ(SSgA)の部長さんと差しで意見交換しました。

ステート・ストリートといえば、なんと言っても世界最大のETF「SPDR S&P500 ETF」(ティッカー:SPY)の運用会社で、最近、東証にも重複上場(証券コード:1557)するというニュースがありました。
<関連記事>
2011/03/05 世界最大のETF「SPDR S&P500 ETF」(SPY)が東証に重複上場

他にも金ETFの「SPDRゴールド・シェア」(ティッカー:GLD、証券コード:1326)でお世話になっているかたもいらっしゃると思います。
また、古参の投信投資家のかたは、外国株式インデックスファンドの「ステート・ストリート外国株式インデックス・オープン」の印象が強いかもしれません。

インデックス投資家にとっては割と身近なステート・ストリートですが、今まで機関投資家相手の仕事が多く、あまり個人投資家との接点はなかったそうです。
貴重な機会をいただき、意見交換させていただきました。
外資系運用会社の仕事や動向を教えていただいたり、個人投資家の状況や要望を伝えたりしました。
特に、やはり海外ETFの国内証券取引所への重複上場の際は、私たち個人投資家には見えないところで、大変な苦労があったようです。
そんな苦労を乗り越えてせっかく上場してくれたETFについて、私からは「運用母体の大きな重複上場ETFには安心感を感じるので、ぜひ継続運用してください」とお願いしておきました。

また、米国のETF市場の拡大要因について、運用会社側と個人投資家側で見え方が全然違うということがあったりして、非常に興味深かったです。
他にも、お互いの仕事の経歴やブログ(かなり多くのインデックス投資ブログをご覧になっているようですよ)の話などで盛り上がり、1時間くらいのつもりが気付けば数時間が過ぎていました。
有意義な意見交換ができてよかったと思います。

P.S
余談ですが、ステート・ストリートはパッシブ運用に関しては手堅く取り組んでいて、外資系だけど草食系(?)みたいな印象を個人的に受けました。ちょっと意外?
関連記事


  





コメント

>また、米国のETF市場の拡大要因について、運用会社側と個人投資家側で見え方が全然違うということがあったりして、非常に興味深かったです。

 確かに興味深いですね。このネタは後日、別エントリーとして日の目を見るのでしょうか?(もしかして、前フリだったりしてw)

 それから、ステート・ストリートの日本への重複上場の経緯(戦略方針)なども気になりました。(日本市場はどう見られているのか?)

>名なしさん

日の目を見るかは分かりませんが、ETF市場の拡大についてはこれからもちょくちょく話題に出てくるでしょうから、その中で書くかもしれません。

確かにステート・ストリートは個人投資家(特に日本?)との接点は少ないですね。
パッシブで世界最大のETFを要旨、ゴールドの世界でも独り勝ちのETFを持っているにもかかわらず、パッシブの世界であまり話題に上がらないというのは、よく考えると不思議な気もします。

>吊られた男さん

アピールがなくても気付いたら選んでいた、そんな感じかもしれませんね。

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