楽天証券、投資信託14ファンドをノーロードへ

水瀬ケンイチ

楽天証券が、5月30日より下記の投資信託14ファンドをノーロード(販売手数料0円)にするとのこと。



・楽天USリート・トリプルエンジン(レアル)毎月分配型(信託報酬1.47%)
・楽天USリート・トリプルエンジン(豪ドル)毎月分配型(信託報酬1.47%)
・DIAMニッポン新産業革命ファンド(信託報酬1.575%)
・損保ジャパン-TCW外国株式ファンドAコース(為替ヘッジあり) (信託報酬1.995%)
・損保ジャパン-TCW外国株式ファンドBコース(為替ヘッジなし) (信託報酬1.995%)
・ハッピーエイジング・ファンド ハッピーエイジング20(信託報酬1.701%)
・ハッピーエイジング・ファンド ハッピーエイジング30(信託報酬1.5225%)
・ハッピーエイジング・ファンド ハッピーエイジング40(信託報酬1.344%)
・ハッピーエイジング・ファンド ハッピーエイジング50(信託報酬1.1655%)
・ハッピーエイジング・ファンド ハッピーエイジング60(信託報酬0.987%)
・三井住友・株式アナライザー・オープン(信託報酬1.05%)
・三井住友・グローバル・リート・オープン(世界の大家さん) (信託報酬1.6695%)
・JF小型株オープン(信託報酬1.0815%)
・BNPパリバ・オシレーター・コモディティ・ファンド(信託報酬1.47%)

この中で、個人的に心ひかれる投資信託は……ありませんでした。
強いて言えば、「JF小型株オープン」は日本小型株に投資するアクティブファンドの割には信託報酬が1.0815%と安い方だと思います。

しかし、同じ日本小型株に投資するETFで、「日興 上場小型」(TOPIX Small連動)は信託報酬0.525%ですから、コストが半分以下です。
パフォーマンスがよければまだいいのですが、「JF小型株オープン」は、参考指標であるラッセル野村小型インデックスに直近5年は負けっぱなしです。

全体的に純資産が数億~数十億程度しかないアクティブファンド(除く三井住友・グローバル・リート・オープン)ばかりで、ぱっとせず、いまいち食指が動きません。
ただ、投資信託をどんどんノーロード化しようという楽天証券の試みはよいことだと思いました。

※あくまで個人的な印象です。投資判断は自己責任でお願いいたします。
関連記事


投資判断は自己責任でお願いします。当ブログの情報により投資判断を誤ったとしても、管理人は責任を負えません。また、当ブログ内容の無断転載を禁じます。

Posted by水瀬ケンイチ