「いつかは経済自由人!」第4回はタイトルが全て

水瀬ケンイチ

日経電子版で田村正之氏が執筆している新コラム「いつかは経済自由人!」の第4回目が掲載されていました。

日経電子版 > マネー > コラム
人気の新投信、3年後に7割が平均下回る (5/31)
(大人の事情で直リンクができません。申し訳ありませんが上記リンクを辿ってください^^;)

ポイントを勝手にまとめると以下のとおり。

・家電や自動車と違い、『新しくて人気がある』というのは金融の世界では必ずしもよい商品とは限らない

以上(笑)


いつもは盛りだくさんのエッセンスをぎゅっと詰め込んだ感のある「いつかは経済自由人!」のコラムですが、今回は主張がシンプルです。
それをコスト、実績の両面からデータで検証を試みています。
こういう深掘り記事、いいですね。

でも、「新しいものや高いものは大抵良い」という一般常識が金融商品にはまったく当てはまらないということは、あまり一般に理解されていません。
相も変わらず、大手証券が販売する“旬”の新規投信に投資家の資金が大量に集まるのが現状です。
そして、重ね重ね惜しいのは、日経電子版の階層の奥の方にしまってあるこのマネーコラムにたどり着く人は、既にこういう知識はあるかたで、本当にこういう知識が足りていない大多数のかたには届いていないのではないかということです。

ぜひ、日経新聞本紙でも定期的に扱ってほしいと思います。
(ご本人にも要望したんですけどね~^^;)
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Posted by水瀬ケンイチ