「ウォール街のランダム・ウォーカー」(バートン・マルキール著)の最新刊が発売!

水瀬ケンイチ

読者のテツさんからの情報提供です。
インデックス投資のバイブルで私の愛読書「ウォール街のランダム・ウォーカー」の最新刊、「ウォール街のランダム・ウォーカー <原著第10版>―株式投資の不滅の真理」が6月18日に発売になっています。

ウォール街のランダム・ウォーカー <原著第10版>―株式投資の不滅の真理ウォール街のランダム・ウォーカー <原著第10版>―株式投資の不滅の真理
バートン・マルキール 井手 正介

日本経済新聞出版社 2011-06-18
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英語の原書は今年の1月10日に発売されていて(関連記事)、ずっと邦訳待ち状態でした。
私としたことが、発売日に買いそびれるなんて…orz
即、Amazonで注文しました。
インデックス投資ブログ界隈で話題に出ていなかったのが不思議です。

さて、肝心の内容ですが、今回追加された内容にとても期待しています。


昨年発売されたムック「内藤忍お金の話をしませんか」(内藤忍著)の中で、バートン・マルキール氏と内藤氏の対談があり、マルキール氏より『今回の金融危機にも触れた「ウォール街のランダム・ウォーカー」の第10版を10年に書き11年に出版する予定だ』との情報がありました。

今回の世界金融危機では、各アセットクラス間の相関係数が高まり、分散投資の効果がかなり批判されていました。
それを、この最新刊がどう取り扱うのか。
Amazonの内容紹介には、「インデックスファンドや分散投資を勧める現代ポートフォリオ理論は大丈夫なのか。巨大バブルを丹念に検証し、投資界の知的攻防を軽妙に紹介したベスト&ロングセラーの最新版」とあります。
そうそう、そこが知りたいんですよ。

「ウォール街のランダム・ウォーカー」の良い点のひとつに、初版が発売されてから三十数年、改訂を重ねるごとにその時代時代のトピックスを盛り込み進化しながら、一貫した主張を続けていることがあると思います。
商品が届くのが、今からとても楽しみです。

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Posted by水瀬ケンイチ