運用が好調ですが、淡々とやります

水瀬ケンイチ

最近、米国市場、日本市場、エマージング市場のいずれも、株式市場が好調です。
僕は主にインデックスファンドを中心に投資しているので、市場全体の上昇の恩恵をフルに享受できています。大当たりもない代わりに、相場上昇を絶対に外さないのが、インデックス投資のいいところです。

日々増えていく含み益を見ていると、つい、「こんなに簡単に儲かるなら、貯金全額おろして好調なファンドに突っ込んでしまおうか」と思ってしまいます。基本的に、僕は意志が弱い人間なのです。

しかし、気持ちの赴くまま投資していては、本来「安い時に買い、高い時に売る」としなくてはならないところ、逆に「高いときに買い、安い時に売る」になってしまいがちです。
相場上昇時に買い増しした株が、その後下落に転じた時に、損失拡大を更に加速させる。ああ、こんなことなら買い増しなんてしなきゃよかった……。そんな状況を今まで自分で痛いほど経験してきたはずです。



ここはぐっと堪えて、定期購入額を厳守、淡々と投資を続けたい。
せめて、「ちょっと投資心をくすぐるドルコスト平均法」で、1ヶ月の範囲内でタイミングを計ることで、強すぎる投資欲を発散させよう。
※関連記事 2005.10.22 ちょっと投資心をくすぐるドルコスト平均法
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Posted by水瀬ケンイチ