書くことによって人間関係が広がる

ブログを書いていると、書くことによって人間関係が広がってきたなぁと実感します。

ブログを書き始めて最初の数ヶ月は、虚空に向かって独り言を呟いているだけという感覚でした。
でも、頭の整理になるし(前回の記事参照)、備忘録にもなるので、まぁいいかという感じでこつこつ書き続けました。
長く書き続けていると、だんだん読者のかたが増えてきて、反応が返ってくるようになりました。

まず、コメント・トラックバックがつくようになりました。
次に、同じ志のブログと相互リンクを張るようになりました。
そして、実際にお会いましょうという話になりました。いや、自分から声掛けしたのですが…快くお受けいただけるようになったということで。
そのうち、雑誌や新聞から取材が来るようになりました。
こちらから証券会社を取材したこともありました。まさか本当に受けてくれるとは。
ついには、運用会社や証券取引所から意見交換の依頼が。
挙句の果てには、一緒に本を書こうというお話まで来ました。

気づいてみると、人間関係がとても広がっていました。
深夜まで飲んだくれる気の置けない仲間から、会うと思わず背筋が伸びる業界の大物まで、関係はいろいろです。
でも、いずれも、もしブログを書いていなかったら決して出会うことはなかった人たちです。

やはり、ポイントは受信(読む)だけでなく発信(書く)ということなんだろうなぁと思います。
自分がこつこつ書いていたちっぽけな情報が、ネットというワイルドな流れに乗って増幅され、どこかで何かの化学反応でも起きたのか、予想もしなかった出来事が起きて、それとともに人間関係が(ネットでもリアルでも)広がっていく。
普通のサラリーマンに過ぎない私にとって、こんなに面白いことはありません。

この面白さにすっかりはまってしまい、ブログは私のライフワークになりつつあります。
皆さんも、何か思うところがあれば、ぜひ世の中に向けて発信してみてください。
何が起こるか、誰にも予想はつきません。

P.S
ただし、情報発信は継続することが大切だと思います。
自分の場合、反応はごくゆっくりと起こり始めて、ある時を境に急展開していきました。
最初の孤独な数ヶ月でやめてしまっていたら、きっと何も起きなかったでしょう。
関連記事


  





コメント

勘違いをされている

長期保有に対し意見を書き込んだ人間です。
真意を勘違いされている。
リスク商品は、大きく下がつた時のみ購入し、利益が出れば売却すべきだと言っているのです。
長期とか、短期とかそのようなことにこだわる必要はないと思っています。
日本株を例とし記載しましたが、世界株でも必ず景気循環で大きく下がるときがあります。
毎日積立購入とは、所謂ナンピン購入なのです。危険なのです。

異常に下がった時のみ購入して、異常にあがつたとき、
此れは、米国のQ2でダウ12500円程度に騰つたときに売却すべきだと言っているのです。
長期、短期、将来、全て長期は予想しないほうがよいと思っています。
下がり出したら、底を打つまで止まらない、その逆も真。
自然に任せて動くべきだと言いたかったのです。
長期投信を信じている人を批判しているわけではありません。
時代は変化します。人は変わります。
私なら、安いときに購入し、割高になれば利益を確保します。
また大きく下がったときに買えばいいと思っています。
今は、その時期なのです。しかし、来年はわかりません。

水瀬さんは1つ1つステップを踏んでいろいろな意味での輪を
広げられてこられたので良かったと思います。

インデックスで長期分散投資という、ある程度の共通のリスクや
期待値で行うことが出来るというのも良いかと思います。
(損するときも利益出るときもみんな平均点取れるので恨みっこ
なしということで)

ただし、お金の絡む世界ですので 自己責任といっても、知らずに
嫉妬や恨みを買うこともあるかもしれませんので いろいろな人が
いますので、そこでは注意して続けられること期待しています^^

要は、悲観論さんはバリュー投資派なんですね。今はインデックスから米国・中国株まで様々な銘柄に簡単に投資できるので、その手法でそれなりに安全に利益を上げている人はたくさんいるでしょうね。

でも水瀬さんみたいに、(投資のリターン)/(投資に掛ける時間)がなるべく大きくなるように心掛けている人だって大勢いて、それなりに利益を上げているのだと思いますよ。

はじめまして。 ブログで人間関係が広がる~とても素晴らしいですね!自分もそんなブログを書いてみたいです(*^_^*)

ブログにより人間関係が広がりますね。全く同感です。それまでは勤務先関係の知人ばかりだったのに、ブロガーや投資家の皆さんとお話ししたり、雑誌取材まで受けるようになるとは思ってもみませんでした。
投資もブログも継続は力なりですね。

はじめまして

投資2年目の自分の投資方法に悩みがあってこちらに来ました。

投資対象は日経225のノーロード投信、現物取引です


インデックス投信についていろいろ議論されていたみたいですね。

悲観論さんと自分は同じ考えかもしれません。積み立て投信はしていません。株安の前に投信の3割を売却していました。

理由は宮城県で3月に被災して電気が通らず、しばらく株取引ができなくなり、損益ができたためだと思います。

暴落したときに買い増しできるチャンスだったのに・・・
地震、津波で自分はこんな思いをして・・・と何度思ったことか。

現物取引でリスクがとれなくなりリターンを得られないため、投信オンリーで行こうか迷っております。

毎月積み立てはリーマンショックのときでも損失は少なかった。初心者はドルコスト法で投資するべきと聞きますが、自分はそれができません。

長文失礼しました





特殊な投資手法を除いて一定の合理性がある

話が脱線してしまいますが、投資手法の事で書かれているので・・・

>悲観論さん
僕は、投資手法は十人十色だと考えています。
個人個人が納得いく投資手法で取り組んでいけば良いと考えています。
例えば、デイトレーダーはどうかと言うと、ポジションを次の営業日に持ち越さない利点があるので、自信がある時だけ取引をすれば良いですから、その点は他の投資手法に比べて優れています。
悲観論さんの言っている点はいくつか当たっています。

例えば、こんな人が出てきたら相場として考えるとどんな判断が必要か?
http://okwave.jp/qa/q1816399.html
このQ&Aは2005年の物で、株価が上がってきたという理由で質問者が株式をやりたいと言っています。
こんな人が沢山出てきた時は明らかに株は「売り」と判断できます。

次に外国為替でこんな人が出てきたら相場の考え方としてどんな判断が必要か?
http://okwave.jp/qa/q2440026.html
この質問者の場合は金利差を狙ったFXが有利と言っています、このような人が沢山出てきたら「高金利通貨はバブルでは」と疑う必要があります。

既に質問が出てその後、株、高金利通貨は暴落していますから、ご指摘のようにリスク商品は大きく下がった時に購入し、利益が出たら売却すると言うやり方にも合理性があります。

ただし、万人に共通する正解は無いと考えていますし、既に述べたように一定の合理性は備えているからその投資手法を実践するのです。
毎日積立購入とは相場下落局面ではナンピン購入と考えられますが、必ず間違えとは言えないと思います。
毎日積立購入と言うのもアセットクラスによっては一定の合理性が認められるからです。

実際に僕が言われたケースではリーマンショック時に401K(投信の積立投資)をやっていた人がリタイヤ直前に基準価額が大きく下落した事を社会保険事務所(現日本年金機構)から言われました。
積立投資の人はそんな状況になる場合の事を考えて対処する筈です。
僕の場合は、リタイヤ直前になった時に1929年当時の世界大恐慌クラスの暴落が起きた場合を想定して対処方法を考えています。

一定の合理性が認められる投資手法にも、人によって向き不向きがありますし長所短所が違います。
だから、自分に合った投資手法を実践すれば良いと考えています。

水瀬さん、話が脱線して申し訳ないです。

そこまで心配しますか。

被災者の方にはお気の毒に存じますが、どんな運用も「絶対安全」はあり得ないと、先般の地震・津波・原発損壊から教訓を得ました。平素の必需品のパソコン自体が動かないとのお嘆きもとてもひとごとではありません。

タカちゃん>僕の場合は、リタイヤ直前になった時に1929年当時の世界大恐慌クラスの暴落が起きた場合を想定して対処方法を考えています。

比較的有利と思われる分散(投資先、時間など)投資にも数十年の間にはなにがおこるか想像外です。資金投入時に、資金回収時の「出口戦略」は必要なのでしょう。

ところで、タカちゃんの対処方法のサワリでも聞かせていただけません?

私も企業型401Kだったりしますが、
終わりから逆算して10年+αで10年定期に入ったり、
終わりから逆算して 5年+αで5年定期に入ったりすることは
頭に入れておいた方が良い言われたことがあります。

ちなみにここ数年の相場見れば悲観論さんが言うことも一理あって、私の全商品の3年リターンの最高は国内債券6.77%で、定期預金・定期保険以外では『バランス型も含めて他の商品全てマイナスリターン』

やり方は色々

>アラsixtyさん
考え方は色々あり、どれが唯一の正解とは言えませんが、次のような考え方があるでしょう。

1:リタイヤが近付いたら株式⇒国内債券(または預金保険対象かつ中途解約でも元本保証の円定期預金)へシフトし、株式の比率を下げる方法。
日本国債が安全と考えるのならば、ラダー型ポートフォリオを組んで満期を迎えた債券の元本部分を生活費に充てる事もできる。

2:配当成長の考え方を取り入れて、リタイヤしたら「ETF配当+公的年金」で生活する。
ただし、配当割引モデルを知っていて配当成長の原理を理解している前提が必要です。
なお、総所得が年間33万円以下の人は、所得が33万円になるような確定申告をする事で税金を取り戻し、かつ国民健康保険が上がらないようにする必要があります。
一見、所得が低そうに見えても、色んな控除を組み合わせる事で生活費に充てる金額をある程度大きくできる(給与所得控除+基礎控除33万円+公的年金控除額の組み合わせが良い例)。
こちらは上級者向きです。

3:70歳まで働く。
万が一、出口戦略に失敗しても70歳まで働いてインデックス投資を続ける事で、株価が安い時に投資する事で元本復旧が早くなる。
これは1929年当時の実データで検証してみる事をお勧めします。

どんなやり方にも一長一短があります、自分に合ったやり方をお勧めします。
なお、ここから先は応用なので相場の状況、雇用状況、社会保障の制度の変化、税法上の取り扱いなど、総合的に考える必要があります。

タカちゃんさんのアドバイスに深謝

タカちゃんさんへ(どうも敬称の語呂が落ち着きませんが、商店街理事長の呼び方に倣います)

懇切丁寧なご説明恐れ入ります。

退職してしまってからの出口戦略策定は遅きに失した面もありますが、いまからでも考えられる範囲までは考えてみようとの思いです。(もう何年か経つと考えることすらも億劫になる予感が・・・)

ご提示のうち、1のリスク商品から個人向け国債 or 定期預金へシフト作戦は、その時期を誤ると1929年大恐慌とかリーマンショック、原発損壊のごとき大底に出くわすリスクが大きい。

3の働けるうちは精一杯稼ぐのが経済面も生きざまとしても理想でしょう。ただ、残念ながら稼げるほどの才や腕がない!「足手まとい」扱いがオチなのです。

消去法で2のバリエーションが身の丈になりそうです。

「配当割引モデルを知っていて配当成長の原理を理解している前提が必要」とは早い話、必要配当額を得るに要するETF株数と理解していいのでしょうか。

加えて以前に、このブログでインデックスファンドの定期的解約法が毎月分配ファンドのロス回避の代替法とのアドバイスも参考になりました。

さらに出口戦略の一環で、公租公課対策として所得税・住民税・健康&介護保険料等の研究も忘れますまい。

★商店街理事長様:主題から逸脱しているように見えますが、この一連の問答も『書くことにより人間関係が広がり』ましたので平にご容赦ください。

補足です

>アラsixtyさん
>「配当割引モデルを知っていて配当成長の原理を理解している前提が必要」とは早い話、必要配当額を得るに要するETF株数と理解していいのでしょうか。

原則そのように考えて差し支えありませんが、ここで言っているETFは株式ETFだと考えて下さい。
なお、REITも理論上、配当成長が起こりますが、配当割引モデルはあくまでも株式配当の成長を言っているので、ここに注意してください。
配当割引モデルの説明については証券アナリスト協会テキスト、証券分析とポートフォリオマネジメント第6回株式分析に詳しく載っています。
なお、配当成長だけではなくて、公的年金のマクロスライドも考慮した上でポートフォリオを考える必要があります。
また、ETFではなくて米国株式を使っても良いので、株式ETFにこだわらず、米国株式なども考えてよいでしょう。

コメントの投稿

※現在、コメント欄の運用は停止しております。書き込まれても反映されませんのであらかじめご了承ください。

非公開コメント

トラックバック

ブログは投資にプラスの作用をもたらす。

梅屋敷商店街のランダム・ウォーカーの水瀬ケンイチさんの記事を読みまして、こんな内容を記事にしたいなと思っていたので水瀬さんの記事を参考にしつつブログに対する思いを書いてみたいと思います。 参考:書くことによって人間関係が広がる

広告

ブログ内検索

ファンドで選ぶ証券会社

楽天証券
・主要インデックスファンド購入可(たわらノーロード、三井住友DC専用、ニッセイ、インデックスe、SMT、eMAXIS、Funds-i等)
・投信積み立てもスポット購入も月100円から
・国内ETF1日10万円以内なら売買手数料無料プランあり
・海外ETF購入可(Vanguard、iShares等)
・海外ETFの特定口座対応&外貨での入出金可
今なら、各種取引とエントリーで最大20,200円分獲得キャンペーン実施中(2017/10/31まで)

SBI証券
・主要インデックスファンド購入可(たわらノーロード、三井住友DC専用、ニッセイ、インデックスe、SMT、eMAXIS、Funds-i、EXE-i等)
・投信積み立てもスポット購入も月100円から
・国内ETF1日10万円以内なら売買手数料無料プランあり
・海外ETF購入可(Vanguard、iShares等)
・海外ETFの特定口座対応&外貨での入出金可
今なら、総合口座開設&各種お取引で最大100,000円プレゼントキャンペーン実施中!(2017/10/31まで)

マネックス証券
・主要インデックスファンド購入可(たわらノーロード、三井住友DC専用、ニッセイ、SMT、eMAXIS、Funds-i等)
・投信積み立てもスポット購入も月1,000円から
・海外ETF購入可(Vanguard、iShares等)
・海外ETFの手数料ネット証券最安、特定口座対応
・米国ETF手数料実質無料サービス「ゼロETF」あり

カブドットコム証券
・一部インデックスファンド購入可(SMT、eMAXIS、Funds-iなど)
・投信積み立ては月500円から
・海外ETFの取り扱いはないが、所定の国内ETFが売買手数料無料の「フリーETF」サービスあり

セゾン投信
・これ1本でVanguardの超低コストインデックスファンド8本に国際分散投資できる「セゾン・バンガード・グローバルバランスファンド」が購入可
・投信積み立ては月5,000円から

人気記事ランキング

ブログパーツ

逆アクセスランキング

アクセスランキング

過去記事(月別)

厳選ブログリンク集

RSSフィード

カウンター(2006.1.27設置)