ダイヤモンド・オンラインの連載コラム第4回公開。何故かみんなぼやかすアセットアロケーションの作り方を書きました

ダイヤモンド・オンラインでの連載コラムの4回目が、本日公開されました。

ダイヤモンド・オンライン 金融のプロに騙されない等身大の資産作り
保有資産の値動きの9割がこれで決まる!?
アセットアロケーション(資産配分)を簡単に計算する(2011/08/18)


アセットアロケーションは、その投資家の投資成果に与える影響があまりにも大きいからか、投資本でも「様々なアセットクラスを組み合わせることが重要だ」「アセットアロケーションに正解はない」といった感じでぼやかされることが多いです。

でも、実際、私たち投資家は何らかの方法・指針に基づいてアセットアロケーションを決めなければいけません。
多くの投資本やシンクタンクのレポートを読んで、具体的な方法を示しているものを研究した結果、「ひとつの大前提」とおおまかに「2通りの方法」に分かれるように思います。
(「2通り」以外にもいくらでも存在しますが、「おおまかに」ということで無理やり分類しました^^;)

それを簡潔に説明し、かつ無料のWEBツールを使って簡単に計算してしまおうというのが今回のコラムの主旨です。
ご興味があれば、上記コラムをご覧ください。

P.S
上記コラムのアセットアロケーションはあくまで一例であり、やはりアセットアロケーションは「人それぞれ」という部分があります。
でもそれは「正解がない」のではなく、万人に当てはまる唯一絶対の正解がないということで、「その人にとっての正解はある」のだと思っています。

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コメント

「ファンドの海」をやってみました

本文記載の「ファンドの海」で試したところ、分散効果の格好の演習ツールだと思いました。
実運用に応用するとなると、具体的な投資先選び(例:日本株式→個別銘柄?日経225?TOPIX?など)に悩みそうだし、各アロケーションのリターンやリスクの数値の妥当性も深堀りせねばならないんでしょう。
この核心部分を次回にとは、映画の予告編並みですね。

もう一方の、「タロットのポートフォリオ理論」は難しくて、お手上げでした。

>~アセットアロケーションは「人それぞれ」という部分があり~。万人に当てはまる唯一絶対の正解
がないということで、「その人にとっての正解はある」~。

道を究めた人の至言ですね。

私は、山崎元さんの踏み込んだ記事・主張が大好きです。
水瀬さんの今回の記事も、主張があっておもしろいです。
水瀬さんと山崎さんがかぶって見える部分があって楽しく読ませていただきました。
おもしろい記事をありがとうございました。

>アラsixtyさん

次回をお楽しみに。
2週間なんてあっという間ですよ(私にとっても…^^;)


>saru999さん

「マルキール氏やエリス氏の本でインデックス万歳!になった頭を山崎氏の本で冷やす」のが私の知識のベースです。それを実践で確かめているという感じなので、似てくる部分があるのはそうだろうなぁと思います。
一方で、それらの著作と自分の考えが明確に違う部分もあります。
面白いものですね。

記事拝見しました、次の債券の話も楽しみです。

先進国債券、日本債券の期待リターンだけの比較にとどまらず、話題が広がることを期待します。
特に②なんてどうでしょう?


①債券クラスの信託報酬について
株式クラスより信託報酬の影響が大きい。
先進国債券のほうが期待リターンがわずかに高いと思うが、
その分しっかり信託報酬で平滑され今後も同等リターンが続くと予想。

②投資グローバル化の中での国内債券(および現金)の割合
近年の株式等リスク資産の相関性上昇のため、アセットアロケーションの国内債券(および現金)の割合が投資リターンを決定づける最大要因になると推測される。

③為替の影響:購買力平価説強し、円ヘッジの意義は?
為替影響は長期的には0になるのは、10年単位で見れば確かにそうなっている。
円ヘッジ型は、ファンダメンタル分析が必須で数年単位の保有+円安へのトレンド転換後のヘッジなしへの鞍替えか、常時ポートフォリオのボラリティを下げたい時に有効か。

④新興国国債:長期的な成長による金利低下に期待
ここ10年ぐらいではかなり優秀。平均複利が高いため高信託報酬/円ヘッジに関わらず完全なコスト負けしずらい。今後も、金利低下による価格上昇を期待。
   
円ヘッジは長期的に高シャープレシオ。ただし、円高傾向のこの10年でもやはりヘッジなしの方がハイリターン(当然ハイリスク)なのは購買力平価説を強くサポート。
低信託報酬+円ヘッジの商品が1つ←素晴らしい。現在保有中。




あまり面倒な理論を嫌う傾向にある人が多いような・・・

少し前の事例では山崎 元さんの「外国株:日本株=5:5」のポートフォリオを自称経験者が「無難なポートフォリオ」なんて言っている奴がいました。
恐らく10000人いる投資家でCAPMを理解している人は数人ぐらいしかいないと思います。
『投資成果はアセットアロケーション(資産配分)でほとんど決まってしまう』という事実をどうやって説明するのかは難しいですね。
僕も考えてはいる事ですが、どうやって分かり易く説明し、かつ簡潔に・・・と思ってはいますが、結局は「苦労は買ってでもしろ」が実践していかないと無理だろうと考えています。
この手の物は説明するだけで凄く長くなってしまうので、それが面倒で嫌われそうです。

>26さいさん

わたしの連載コラムのターゲット読者層は、投資未経験者or初心者と決められているので、お詳しいかたには物足りないかもしれませんねー。


>タカちゃんさん

自分で経験しないとわからない、一方で、自分の限られた経験が合理的な判断を邪魔する、ともに真実だと思います。
難しいですね。

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