大証が8月15日からiNAV配信開始。気になる対象ETFは?

今年4月の東証(該当記事)に引き続き大証でも、国内ETFの推定純資産価値(インディカティブNAV=iNAV)の配信を8月15日から開始しています。

大阪証券取引所 ニュース
ETFの1口当たり推定純資産額(iNAV)及びETF組成情報(PCF)の配信開始について

iNAVの更新は15秒に1回です。
ほぼリアルタイムで、ETFの市場価格とiNAVの乖離が把握できます。
割高に買ったり割安に売ってしまうことを避けられます。

ただ、大証のiNAV対象ETF銘柄は、

・ラッセル野村小型コア・インデックス連動型上場投資信託(1312)
・ダイワ上場投信-日経225(1320)
・日経225連動型上場投資信託(1321)
・MAXIS 日経225上場投信(1346)
・JASDAQ-TOP20上場投信(1551)

と、東証と同様に国内資産に投資するETFだけです。
海外資産に投資するETFでもぜひiNAVを配信していただきたいのですが、まずは一歩前進ということで。

ETFはその仕組み上、インデックスファンドと違い、どうしても市場価格とiNAVの乖離が生じることがありえます。
日本でも米国同様、「まとまった金額でETFを買う際にはiNAVをチェックする」という習慣が当たり前になるといいなぁと思います。

それには、米国Yahoo!finance(ティッカーに「.iv」をつけて検索するとiNAVが表示される)のように、東証・大証にかかわらず一箇所でETFのiNAVチェックができると更によいのですが、ヤフージャパンの今後に期待したいと思います。

まずは、一歩一歩、投資環境を改善していくことが大切だと思います。

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コメント

海外の最先端の情報を知ってしまうと不満は多いですが、少し前まではMSCI KOKUSAI連動のETFもなかったことを考えると、一歩一歩の前進ですね。

数年後に「今からETFに投資する人は羨ましい。昔は・・・」といえるようになっていることに期待します。

>吊られた男さん

ゆっくりですが、一歩一歩、インデックス投資環境は改善に向かっていると思います。

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