ダイヤモンド・オンラインの連載コラム第5回公開。アセットアロケーション作りの「肝」をわかりやすく書いたつもりです

ダイヤモンド・オンラインでの連載コラムの5回目が、本日公開されました。

ダイヤモンド・オンライン 金融のプロに騙されない等身大の資産作り
保有資産の値動きの9割を決める
資産配分の「肝」は意外にも日本債券だった!(2011/09/01)


アセットアロケーション作りの「肝」は株式クラスではなく、実は「日本債券」なのではないかという自分なりの考えに基づいて、読者さんが自分でアセットアロケーションの目途をつけられるような具体的方法を書きました。

お詳しいかたから見れば、なんとも荒削りな簡便法です。
でも、データ等ある程度の論理性を保ちつつ、投資が仕事でも趣味でもない普通の人にとっていちばん重要な、「リスク許容度の範囲内で投資する」という一点において、読者さんが間違いにくいことを重視した方法にはなっていると思います。

最後は、複数案の中からデータを見て、「自分で選ぶ」という段取りにしています。
そうしないと、自己責任の感覚が生まれにくいと思うので。
そのための材料(データ・ツール・考え方)は用意したつもりです。

もしご興味があれば、上記コラムをご笑覧いただければと思います。

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コメント

やはり日本版VT(バンガード・トータル・ ワールド・ストックETF)のような、日本を含む世界株式ETF/投信が欲しいですね。
日本株式:先進国株式:新興国株式=5:4:1でも1:7:2でも大して変わらないなら、
市場平均の比率に決めた方が初心者も納得しやすいでしょう。
初心者ならコンマ何%のリスクの違いを気にするよりは生活防衛資金を確保した方が良いでしょうし。

日本債券+世界株式(日本含む)の2銘柄で済めば相当敷居が下がると思いますけどね。

入門者向けでわかり易かった

今第5回の『資産配分の「肝」は意外にも日本債券だった!』もワクワクしながら読み進みました。%と金額の両建てでの具体的数値解説がわかり易かった。

入門者としては、分散効果(算数で言うところの平均値狙い)と不透明な将来に対処するための確率的資産保全術とも理解し、一般論から自分の条件にどう取り込むかが頭の使いどころです。

白状しますと10年ほど前から、株約80%派の私と日本債券派(文中の債券ではなくて、実態は銀行定期。これも「ほったらかしの・・・」ではあります)100%の妻との運用競争でビハインド。プラスの3シグマ(標準偏差)はいつでしょうか。世帯合算で株・債券が半々なので、これでも“マ、いいか”。

やはり、「リーマンショック」と「東日本大震災」はきつかった!近々にも次の100年に一度の金融危機、1000年に一度の地震の襲来が絶対にないとも言えないしネ。

>インデックス投資の場合、本当に必要な商品はごくわずかであり選び方も簡単です。その選び方とは……それはまた別のお話。

好評連載の新聞小説(いまどきこんなのありぃ?)みたいに来々週木曜の続編が待ち遠しい。

まさに国債が肝!

すばらしい解説だと思います。
これを長期国債から個人向け国債にするとさらにリスクが減ります。

長期国債90%が最適値(最効率ポートフォリオ)というのは大きな発見でした。

記事読みました。共感できる内容ばかりでした。


ごちゃごちゃと分かりずらい私見を付け足すなら、

債券クラスは、将来国債が暴落すると読む人ほど

現金 >> MMF > 個人国債・短期社債 > 野村BPI短期の投信(デュレーション約2~3年) > 野村BPI総合(デュレーション約7~8年)の投信

と左側の割合を増やせば、よりリスクの少ない資産運用ができるかなと思ってます。特に、デュレーションが2年と7年は大きな違いですので債券クラスでも意外と分散投資が可能であることに最近気がつきました。

分かりやすいですね

これは分かりやすいですね。
国内債券を使うと、株式のみに比べて期待リターンは下がりますが、リスクの方が下がり方が大きいと言う所がGoodですね。
考えてみたら50:50の割合ならば、個人向け国債を使うよりも、NOMURA-BPI連動インデックスを使った方がリスクが下がる点は意外と知られていないかも知れません。
それから、リスクをどうやって伝えるかも読んでみて面白いです。
自分のリスク許容度を考えて・・・と言われても具体策を知らない投資家は意外と多いと思います。

それから、今回の東日本大震災による津波ですが、過去の事例では1000年に一度のペースで起きているそうです。
1000年に1度ですから遭遇したら運が悪いですが、そんな時にも国内債券は大きな力を発揮してくれると良いですね。
あの時は株価が暴落しましたから、国内債券を持っていた人は意外と強かったと思います。

>1もるさん

インデックスファンドでは「eMAXIS 全世界株式インデックス」がありますね。
「全世界株式(除く日本)」ですけど。


>アラsixtyさん・タカちゃんさん

わかりやすいと仰っていただき、ありがたく思います。
編集K氏に「投資に興味はあるが投資未経験、もしくは投資初心者」がターゲットだときつく言われていますので(^^;


>預金王さん

そうですか。


>26さいさん

日本債券クラスの具体的投資商品については、次回のコラムで取り上げています。
お楽しみに!

質問です

初めまして。いつも楽しく拝見させてもらっています。自分はインデックス投資を始めて5年経ちます。今まで100冊くらい本を読んだり、ネットなどで調べて分かったことは
1)アセットで8割決まる(リスクに応じて各人が決めればよい)
2)タイミングは読めない(だからドルコストがセカンドベスト)
3)リバランスが大事(1年ごとよりも3年ごとの方が成績が良い)
の3点でした。アセットが大事なのはよくわかるのですが、積み立て方とリバランスの仕方がいまいち分かりません。というか確信が持てません。
そこで皆さんの意見を聞いてみたいのですが、
1)リバランスは期間(1年や3年)で行うのが良いのか、乖離率(5~10%?)に達したら行うのが良いのか
2)リバランスはもうけが出ているアセットの利益確定の意味で売却後に落ち込んでいるアセットを買い直すのが良いのか。または課税されないように売却はせず、落ち込んでいるアセットを買い増す方がいいのか。
3)最初はドルコストでいいが、5年も立てば落ち込んでいるアセットを買い増すだけで月額の投資予定額をすべて使ってしまうので、各アセットに定額の買い付けが出来なくなるのではないか?
4)もし海外ETFを売却するのであれば、わざわざ為替手数料を払ってまで日本円に戻してTOPIXを買い付けるのがいいのか?
以上、4項目に対して検討したデータなど知っていれば教えてください。また、みなさんはどうされているのでしょうか。TOPIXが大きく落ち込んでいる現在、悩んでいます。ちなみに今までは考えなく、アロケーション通りに毎月買い付けていただけでリバランスをしたことがありません。

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