世紀の対談動画の始まり!(インデックス投資家にとっては)

インデックス投資家の2大バイブル、「ウォール街のランダム・ウォーカー」と「敗者のゲーム」の著者、バートン・マルキール氏とチャールズ・エリス氏の対談動画が、YOMIURI ONLINEに掲載されています。

YOMIURI ONLINE 英語で学ぶ~投資の基本
投資を成功させる五つのヒント―マルキール、エリス対談(1)貯蓄を始める

気になる内容は、どんなでしょうか?

5分程度で、無料かつ日本語・英語字幕付きなので、インデックス投資家ならば見ない手はありません。
少しでも気になるなら、まずは見てください。

マルキール氏は、2009年の来日講演(関連記事)の時に既に77歳と言われていましたが、その時と同じかそれ以上に、抑揚あるパワフルな受け答えをしています。
エリス氏は、低い声での落ち着いた受け答えが、らしくて渋いです。
マルキール氏は意図的にゆっくり喋ってくれているようで、英語の勉強にもなりそうです。

連載記事のようで、今回はまだ第1回です。
内容は、まずは貯蓄について。
有名な「72の法則」や適切な広さの住宅や中古車のすすめなど、手堅い感じです。

米国の番組の作り方の特徴でもあるいわゆる「クリフハンガー」、ありていに言うと尻切れトンボ感(笑)いっぱいの終わり方なので、次回がとても気になります。
次回が公開されたら、またブログでお知らせしたいと思います。

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コメント

>米国の番組の作り方の特徴でもあるいわゆる「クリフハンガー」、ありていに言うと尻切れトンボ感(笑)いっぱいの終わり方なので、次回がとても気になります。

なるほど、水瀬さんのダイヤモンド・オンラインの連載も、毎回、良い所で終わりますが、同じように「クリフハンガー」を意識しているのでしょうね。

税金が安くなるCAPMみたいな戦略

401KやIRAを使う強制貯蓄の話も出ていたので、今の日本人が使えそうな強制貯蓄を書いてみます。
今は国民年金被保険者が急激に増加しているので、ある程度収入があれば401Kと国民年金基金と付加年金は使える状況です。
年金は老後の為の強制貯蓄なので、原則、60歳までは引き出せないが、税法上の優遇処置があるので、生活防衛資金が十分あれば使ってみる価値がありそうです。
付加年金は400円プラスするだけで、65歳からは年金が年間200円増えると言う物で単純に2年で元が取れる(ただし、国民年金基金と併用不可)。
では利回りはどうかですが、40年間付加年金をかけ続けた場合、仮に60歳から受け取ると400円の掛け金で年間140円貰える計算になるので、78歳まで生きた場合は年5.94%、84歳まで生きた場合は年6.38%と長生きするほど高利回りになります(注意:60歳時点で受け取った場合は最悪年金は30%減る)。

問題は401K定期預金(1年定期)と国民年金基金のどちらを使うべきか?ですが、今のところは国民年金基金の方に軍配が上がっているが、これは将来、逆転する可能性があります。
国民年金基金は特別法人税がかからない代わりに、金利が大きく上がる場合は401K定期預金(1年定期)の方が利回りが高くなると考えられます。

でも、これでは面白くないのならば「税金が安くなるCAPMみたいな戦略」をやってみたいです。
付加年金は多くの人にとって高利回りなので外せないです。
安全資産⇒付加年金+401K定期預金(1年定期)
マーケットポートフォリオ⇒TOPIX+MSCI-KOKUSAI+MSCI-EMERGING
これでトービンの分離定理(?みたいな物)が簡単にできるので、お好みのリスクで最も高い(?と思われる)リターンを実現したい。
なお、401K定期預金(1年定期)で満足がいかない場合はNOMURA-BPIを使ってもよい。

強制貯蓄もここまでやると戦略的で面白い筈です。
特に今の若い世代の人はお金を持っていない人が多いので、これは急務と言えます。

>>なるほど、水瀬さんのダイヤモンド・オンラインの連載も、毎回、良い所で終わりますが、同じように「クリフハンガー」を意識しているのでしょうね

バレたか(笑)


>>税金が安くなるCAPMみたいな戦略

なるほど、面白いですね。
でも、あんまり難しく考えずに、単純に「所得税が低くなる年金準備」と捉えた方がよいような気も。

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