こんな金融商品あれば買うかも

日経電子版に、「こんな金融商品あれば買うかも」という面白い記事が出ていました。

日経電子版>コラム>マネー底流潮流
個人マネー、こんな金融商品あれば買うかも (10/3)
(大人の事情で直接リンクできません。お手数ですが上記リンクから辿ってください)

記事には、個人向け東北復興債やインフレ連動国債など、面白そうなアイディアがいろいろ書いてありますが、一覧表で見るとこんな商品だそうです。

こんな金融商品あれば買うかも
(日経電子版 マネー底流潮流10/3より引用)

・個人向け東北復興債
・インフレ連動国債
・超長期国債
・高利回り社債ファンド
・ショートETF

どれも興味深いアイディアですが、個人的にこの中では、ダントツで「インフレ連動国債」がほしいです。
個人向け国債「変動10」でも、変動金利債なので金利上昇にはある程度備えられますが、インフレ連動国債は、元本自体が消費者物価指数に連動しますので、よりインフレに直接的に対応できます。

実は、既にインフレ連動国債は存在するのですが、なぜか日本では個人投資家は買えません。
どうしても買いたければ、インフレ連動国債に投資する投資信託を買うしかありません。
長年デフレ放置のこの日本において、インフレに対応する必要があるのかどうかは別として、個人投資家の選択肢のひとつとして、ぜひほしいと昔から思っていました。

ところで、かつて「インフレ連動国債は消費者物価指数に連動するのは分かるけど、債券だから金利の影響も受けるの?受けないの?」という疑問にとりつかれたことがあります。(だって、教科書で「金利上昇=債券価格下落」と習ったでしょ?)
これについてはブログで解決できたので、ご興味があれば下記の記事をご覧ください。
<関連記事>
2006/05/15 物価連動国債の価格は、物価だけでなく金利の影響を受けるのか?

その他の商品もなかなか魅力的です。
ただ、「高利回り社債ファンド」の商品説明文にある「東京電力債など日本企業が発行する円建て高利回り社債」というのは事例が悪すぎるでしょ!と突っ込まずにはおれませんが…(^^;
皆さんは、どんな金融商品があったら買いますか?
関連記事


  





コメント

初書き込みです。

個人的には円建てのゼロクーポン国債(ストリップ債)ですね。複利で確実に運用(あくまで名目ベースですが)出来るので、不動産の頭金、子供の学費など、リスクを出来るだけ避けつつ少しでも増やしたい場合に。

たしかこちらも税法かなんかの理由で個人では買えなかったはずです。

お世話になっております。

なぜ「東京電力」を例示したのかの真意が、ハイイールド債(ジャンク債)の代表としてか、何かの間違いで信用リスクの低いかつての代表債券としてなのかが興味深いですねw

ところで、私の「どんな金融商品があったら買うか?」は最近ふと考えたりしておりまして、今1番求めているのは、長期資産形成目的の、「想定リスク/リターンに応じたシリーズのラインナップを行い、アセットアロケーションプランに基づいて運用、年1~2回リバランス、インデックスで運用のため信託報酬は限りなくインデックスファンドに近いファンド」です。
とはいえ、多分待っていても出て来ないと思っているので、自分で行うには(さらに、ある程度人からも受け入れられるには)、どのように取り組めば良いかを勉強しようと思っています。

今後ともよろしくお願い致します。

インフレ連動もいいけど

物価を構成する要素にはいろいろあります。商品市況・為替・地代・金利・利益等の要素は、既存の金融商品でヘッジ可能ですが、人件費と税金をヘッジするものはありません。だから、公務員給与連動債、歳入連動債があったらいいですね。無理でしょうが。
現実的に可能な欲しいものとしては、長期国債先物連動ETFでしょうか。長期金利による複利運用がカンタンにできます。

日本国債30年希望

超長期国債に注目しています。
仮にクーポン2.0%、債券価格100、残存30年の日本国債があったとすると・・・
修正デュレーション22.396 コンベクシティ615.908
なので、単純に修正デュレーションだけで考えた場合は、金利下落に対して22.396倍の価格上昇が楽しめる事になります。
実際の債券価格は金利下落の場合は「修正デュレーションのみ」<「修正デュレーション+コンベクシティ」<「実際の債券価格」なので、金利下落の場合は実際の債券価格はこれよりも値上がりします。

本当はゼロクーポン債の方が修正デュレーションが大きいので利付債に比べて妙味があり、税法上の特典も生かせるので”日本国債ゼロクーポン債”を希望なのですが・・・

初めまして。
個人向け東北復興債ではないですが、ミュージックセキュリティーズ(http://www.musicsecurities.com/)が被災地応援ファンドを実施しています。
お取り寄せしていた会社さんが被災されていて、応援のつもりで始めました。金銭的な利益にはなりそうもありませんが、早く復興して、またお取り寄せできるようになってほしいと思ってます。

個人的にはショートETFが欲しい。(SBIトリプルベアは手数料が・・・)

大衆雑誌に投資推奨特集みたいなのが載ったのをシグナルに、ショートETFで丸儲け…と妄想してみました。

インフレ連動国債、僕も買いたいですね。
財務省に頑張ってもらえばいいのでしょうか。

現実的なものとしては、ある意味短期高利回り社債ファンドである
DLIBJ公社債オープン(短期コース)。
これの無分配版が欲しいですねぇ。

あとは、
円ヘッジ米国債券・株式ETF(今は短期金利差が少ないので)
国際収支加重型ファンド(国際収支上位10カ国に分散投資するみたいな)ですかね。

皆さんのアイディアの方が、新聞記事に出ている商品例より面白いですね。

インフレ連動国債は投資信託で買うことができますね。手数料もあまり高くなかったと思います。最大の難点はCPI自体が国の恣意的な操作を受けている疑いが強いという点でしょうか、、、

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