よく読まれた記事ランキング(2011年1月~6月)

過去のブログ記事でどの記事が、いちばんよく読まれていたのか?

1か月の人気記事ランキングは、左サイドバーに自動的に表示されていますが、毎日1か月分遡ってどんどん更新されているので、定点観測的な比較がしづらいという課題がありました。

どの程度の期間で比較するのがいいのかよく分からなかったので、とりあえず今年の上半期(2011年1月~6月)で、ベスト10を調べてみました。
自分でも、いったいどの記事がよく読まれていたのか見当がつかないので楽しみです。
それでは…

第10位
「30代からはじめる投資信託選びでいちばん知りたいこと」(朝倉智也著)はアグレッシブ (2011/05/22)

第9位
いくらあれば早期リタイアしてもいいと思いますか? (2011/05/21)

第8位
知っておくべき日本の投資信託の黒歴史 (2011/01/22)

第7位
世界最大のETF「SPDR S&P500 ETF」(SPY)が東証に重複上場 (2011/03/05)

第6位
10年前に聞いた「お金持ちの必勝法」 (2011/04/12)

10位から6位までは上記のとおりでした。
次からの第5位以上は、ちょっとしたコメントを付けて振り返りたいと思います。

第5位
「ちょっと投資心をくすぐるドルコスト平均法」3月分の投資を実行 (2011/03/14)

え?毎月淡々とやっている「ちょいドル法」の記事なのに何故!?
変わったことといえば、この月は、日本債券クラスの投資商品をMMFから個人向け国債「変動10」にリレー投資したことくらいですが、謎です…。

第4位
相方の借金 (2011/06/04)

旧日本育英会の奨学金(無利子)を毎月コツコツ返済してきた相方が、ある日突然一括返済しました。その理由とは?
この人の行動にはよく驚かされています。

第3位
2011年1月現在のアセットアロケーションと主な構成商品 (2011/01/03)

年に2回しか把握していない私のアセットアロケーションについての記事です。
メールやコメントでよく聞かれ、その度にこの記事を案内していたので納得です。
ちなみに、直近のアセットアロケーションはこちらの記事で公開しています。

第2位
2011年の投資戦略、若干の修正 (2011/01/02)

これは、代わり映えしない私の投資戦略においては、ここ数年でいちばん大きな意思決定でした。
それまでの「外債不要論」と「購買力平価説」に関する議論をふまえ、私のアセットアロケーションの債券クラスについて、外国債券の縮小(もしかしたら撤退)および日本債券の拡大を決めました。
現在も着々と進めていますし、今のところ奏効しているように見えます。もちろん、本当の成果は20~30年先にならないと分かりませんが。

第1位
東日本大震災でわかった「生活防衛資金」の必要額と最適商品 (2011/03/27)

先の東日本大震災では、着の身着のまま逃げてきて通信環境もままならない被災者にとって、当座の資金を確保するのに、「ネット証券で投資信託を売却して、○日後にMRFとして買付余力に反映されたら、銀行に出金処理を行ない、○日後にATMから引き出す」などという込み入った処理は、とうてい現実的ではないことをまざまざと見せつけられました。
被災地の金融機関が行なった緊急対応等から、平時ではなく本当の危機に備える「生活防衛資金」の必要額と最適商品を考えてみた記事です。

なお、記事中にも書きましたが、被災地ではまだ苦しんでいる方々がたくさんいるのにお金の話ばかりで不謹慎だ、というお叱りがあるかもしれません。ごもっともだと思います。震災に対する当ブログのスタンスは以下にまとめていますので、よろしければご覧いただけたら幸いです。
http://randomwalker.blog19.fc2.com/blog-entry-1682.html


……というわけで、2011年1月~6月の間で、最もよく読まれたブログ記事ランキングは、上記のような結果になっていました。

なかには意外な記事も入っていましたが、ほとんどが驚いたトピックスであったり、コメントでの議論が盛り上がったりした、思い出深い記事がランクインしていました。
やはり、表面的なニュースや雑感よりも、お金や資産運用についての本質的な骨太の考察のようなものの方がよく読まれているのだなと感じました。

しばらくしたら、またランキングしてみたいと思います。
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コメント

色々書いてみます

第7位のSPY重複上場は話題になりましたが、やはり東証上場SPYは米国源泉税が30%と割高だった事が残念な所です。
ただ、税金はともかく今日のマネックスの広木 隆氏のレポートで定量的で面白いデータを見せてくれました。
米国株もこのデータを見る限り、決して投資環境は悪いとは言えないので、SPY辺りを買ってみたい人は注目してみるのも面白いかも知れません。
折角、東証に上場しましたから納得いく人は使って見るとか・・・

第9位「いくらあれば早期リタイヤしてもいいですか?」なのですが、公的年金の支給開始年齢の引き上げがいよいよ議論されようとしており、我々が年金を貰うのが68歳以上になってしまうと、あまり早いリタイヤだと厳しいかも知れません。
確か平成22年度では6.5兆円も積立金を取り崩す羽目になったようなので、今のGPIFの資産から考えて20年持つかどうか・・・
そこまで考えると1億円が安全圏かと思います。

色々書いてみます→心配し過ぎがいいくらいかもネ

>そこまで考えると1億円が安全圏かと思います。

日本全体の収支と資産で見ると、稼ぎは低く(GDP成長率)、出費は過剰(社会保障の伸び)、貯蓄率低下、で平均的生活レベルの悪化は「想定内」か、な?

週刊「ダイヤモンド」の特集で『富裕層の国外脱出』を取り上げていましたが、余程の根拠なしに同調するのもカモネギに思えるし・・・。そもそもそんな勇気もないので、せいぜい為替リスクの範囲で慎重に研究しようっと。

>やはり東証上場SPYは米国源泉税が30%と割高だった事が残念な所です。

以前にこのテーマでお騒がせしてスミマセン。でもどう考えても、海外課税30%+国内課税10%はぶったくりですよね。

いまのところ、節税として譲渡損との損益通算を申告してみる程度でしょうか。相手は認めるか否か不詳ですけど。

>>公的年金の支給開始年齢の引き上げがいよいよ議論されようとしており、我々が年金を貰うのが68歳以上になってしまうと、あまり早いリタイヤだと厳しいかも知れません

そのうち、65歳でのリタイアが人も羨む「早期リタイア」になったりして。


>>海外課税30%+国内課税10%はぶったくりですよね

まあ、税金なので運用会社がぼったくっているわけではないと思いますが…(^^;
インデックスファンド、国内ETF、海外ETFの各インデックス商品には、それぞれ一長一短があるので、ご自信が納得できる商品を選べばいいのではないでしょうか。

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