あのウォーレン・バフェット氏が初来日、しかも福島に

水瀬ケンイチ

まさかこのような写真を見る日が来ようとは!

ウォーレン・バフェット氏初来日!
ロイター2011/11/21より)


株式投資を志したことがあるかたなら誰でも知っているであろう、あの投資の神様ウォーレン・バフェット氏が初来日、しかも福島を訪れました。
バフェット氏は、投資先のタンガロイ(福島県いわき市)の新工場の本格稼動にあわせ来日したそうです。

ブルームバーグによると、バフェット氏は、「世界の目は日本に、特に福島に注がれている」と述べたそうです。また、ロイターによると、「われわれは常に投資機会を模索している。日本での機会を模索している」とも述べ、東日本大震後も「日本の産業界への見方は変わっていない」との認識を示したそうです。
リップサービスはあるかもしれませんが、それにしても実に勇気づけられる話だと思います。

昔、私が個別株投資をやっていた時、「株で富を築くバフェットの法則―全米NO.1資産家の投資戦略」をはじめ、バフェット関連本は何冊も読みました。
バフェット氏の戦略はシンプルで、一見誰にでもできそうな感じがするのですが、実際にやってみようとすると、真似するのはなかなか難しいです。
だからこそ、バフェット氏はすごい!ということになるのですが。

インデックス投資のバイブル「ウォール街のランダム・ウォーカー」(バートン・マルキール著)でさえ、以前の版では、インデックス投資以外にバフェット氏に乗っかることを勧めていたくらいです。

なお、バフェット氏に乗っかるには、氏が経営する投資会社バークシャー・ハサウェイ(BRKA・BRKB)に投資するしかないのですが、日本のネット証券では、マネックス証券でBRKBを購入することができます(他のネット証券では不可)。
ただし、投資会社とはいえ個別株式であることを忘れずに、バリュエーションやリスクは適切に見積もる必要はありますのでご注意を。

今後、もしバフェット氏が日本株式にどんどん投資するようなことになれば、世界の日本株式を見る目も変わりそうです。
さて、どうなることでしょうか。

<追記>2011/11/21 23:10
WBSでバフェット単独インタビューをやっていました。
バフェット氏は、「過小評価されている日本企業はある。私は全財産を日本企業に投資しても問題なく運用できる」と言っていました。すごいですねー(^^;


<ご参考>
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Posted by水瀬ケンイチ