「1000年に一度」の大震災からたった1年で平均株価がほぼ回復したという事実

本日、日経平均は10,255円となり、震災後の高値を更新したそうです。

photo_20120327.jpg
(SBI証券のチャートより)

世界各国からの支援や政府・日銀の金融緩和政策のおかげもあるかとは思いますが、日本という国の経済は意外としぶといものだと思わずにはいられません。
「1000年に一度」と言われた未曾有の大震災からも、たった1年で平均株価がほぼ回復したということは、ひとつの事実として覚えておきたいと思います。

とはいえ、平均株価は回復しても、震災が日本に残した爪あとは深々と残ったままです。
むしろこれからが正念場かもしれません。
いつか、完全に復興したと言える日まで、自分ができることをするだけです。

<ご参考>
2012/03/11 東日本大震災から1年を振り返る

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コメント

あのイタイイタイ病の土壌汚染さえも、今になってやっとです

これは企業と個人では受けるダメージが違うからだと考えています。
インデックスであれば分散されているほか、企業の場合は個人に比べて復旧が早い利点があります。
その一方で、個人は一度ダメージを蒙ると復旧が困難になるケースが多く、例えば震災で家が倒壊したり、原発の近くで津波に襲われた住宅地などは経済的損失分の補てんが難しいだけではなくて仕事も同時に失う危険があるからです。
だから株価で見れば回復が早くても個人レベルで見たときは復旧は相当遅れるはずです。
あのイタイイタイ病の土壌汚染の浄化が最近になって終わった事実を考えれば放射能汚染が完全に除染し、原発問題が完全に終わるまでには数百年の歳月がかかると見ています。

今回は、東日本大震災で津波による被害の方が相対的に大きかったと言えますが、関東直下型大震災でM9クラスの地震が起きた時は、東日本大震災に比べて遥かに超寛大なダメージをもたらす事実も考えて行動しなくてはなりません。
そうなった場合は、道路も鉄道もダメでしょうし、関東の高層ビルの倒壊も現実的に起きると見ておく必要があります。

こういうことがあるから

最近の株の戻りの早さには、すこし早すぎない?と思いながらも含み損が消えていくので心配と嬉しさが半々です。
逆説的ですが、こういった動きがあるからこそ、狼狽売りしなくても良いように一定程度の現金の準備が必要なのだとも思います。個人的に昨年結婚した時も全て現金で準備でき、売らずに済んだので今の株価で恩恵を受けてるのかなと思っています(笑)

≫これは企業と個人では受けるダメージが違うからだと考えています。
インデックスであれば分散されているほか、企業の場合は個人に比べて復旧が早い利点があります。
≫その一方で、個人は一度ダメージを蒙ると復旧が困難になるケースが多く、例えば震災で家が倒壊したり、原発の近くで津波に襲われた住宅地などは経済的損失分の補てんが難しいだけではなくて仕事も同時に失う危険があるからです。

それは東日本大震災で思い知らされました。
首都圏直下型が来たら、自分もそうなるでしょう。


≫逆説的ですが、こういった動きがあるからこそ、狼狽売りしなくても良いように一定程度の現金の準備が必要なのだとも思います。

同感です。いわゆる生活防衛資金は、いざという時に直接使うこと以外にもm精神的安定に役立つと思います。

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