マネックス証券、投信5銘柄がノーロード(申込手数料なし)に

水瀬ケンイチ

うれしい情報です。
マネックス証券の投資信託が5銘柄が、ノーロード(申込手数料なし)になるようです。
対象は以下の5銘柄です。

・朝日 Nvestグローバル バリュー株オープン(信託報酬1.89%)
・DKA株式オープン(信託報酬0.7665~0.8085%)
・DKA債券ベアオープン(信託報酬0.4725%)
・DKA物価連動国債ファンド(信託報酬0.42%~0.63%)
・世界物価連動国債ファンド(信託報酬0.945%)


ノーロードの投資信託が増えることは、良いことです。
しかも、今回の対象銘柄は、信託報酬も安めのものが多いので、利用価値が高いのではないでしょうか。

個人的には、「世界物価連動国債ファンド」に興味があります。
通常、個人では購入できない外国の物価連動国債という投資対象が珍しい。
現在、僕のポートフォリオにおいて、外国債券クラスは、バランスファンドで代用しています。外国債券クラスのファンドとして、「世界物価連動国債ファンド」を真剣に検討しています。

(追記 2006.5.13)
T.H様よりコメントにて、「世界物価連動国債ファンド」について、信託報酬の記載誤り、及び、ファンドオブファンズであり、実質の信託報酬は1.345%になるとのご指摘がありました。
そう考えると、債券ファンドとしてはやや高コストの部類です。慎重に判断したいと思います。ご指摘ありがとうございました。
(追記終わり)

逆に、これは今買ってはいけないと思うのが、「DKA物価連動国債ファンド」です。
これは、日本の債券に投資するファンドです。
基本的に、債券は金利が上がると価格が下がるようになっています。
現在、日本のゼロ金利解除は、カウントダウン状態と言われています。いくら物価に連動しているといっても、このファンドは債券ファンドなので、金利が上がれば、ファンドの基準価額は下がってしまうと思うからです。


なお、今回の5銘柄のノーロード化は、2006年5月22日(月)の約定分からの適用なので、ご注意下さい。

<ご参考>
他にも、たくさんのノーロードファンドが、マネックス証券にはあります。

・ 欧州新成長国株式ファンド
・ 日経225ノーロードオープン
・ DKAインデックスミリオン
・ DKAボンドミックスミリオン
・ インデックスファンドTSP
・ Jオープン(店頭・小型株)
・ ザ・ファンド@マネックス
・ 日興ビーンズ日本株ファンド
・ バンガード・スモ―ルキヤツプ・インデックス・ファンド
・ バンガード・ト―タル・ストツク・マ―ケツト・インデックス・ファンド
・ トヨタアセット・バンガード海外株式ファンド
・ 三菱UFJグローバルスターオープン
・ 日興・ピムコ・海外短期債券ファンド
・ バンガード・ウエルズリ―・インカム・フアンド

ノーロードファンドでこのラインナップ。
投資信託で資産運用をお考えの方は、使って損はないと思います。特に、インデックス投資家の方にはおすすめです。
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Posted by水瀬ケンイチ