君の名は

水瀬ケンイチ

どうでもいい雑談。
僕の名前は、水瀬です。微妙にリアルですが、ハンドルネームです。
名前の由来は、思い切り珍しい名前にしようと思って、日本の苗字ランキングをネットで調べたところ、その時出てきたランキング表の最下位、10000位が水瀬だったからです。
ちなみに、10000位近辺のランキングは以下のとおりでした。

9991位 牛之浜
9992位 古米
9993位 荒賀
9994位 馬瀬
9995位 折坂
9996位 長郷
9997位 兼岡
9998位 葭原
9999位 入戸野

10000位 水瀬

ご覧のとおり、読み方も分からないような、パンチのある名前が並んでいます。
それに比べて、水瀬って普通過ぎじゃないだろうか?

「はじめまして、水瀬です。」
「はじめまして、牛之浜です。」
絶対、牛之浜の方がインパクトあるって!!

「はじめまして、古米です」
「JAの方ですか?」
「いやいや、違いますよ。僕は単なるサラリーマンで…云々」
絶対、話が一花咲くって!!

「はじめまして、葭原です。」
「カスミハラとお読みすればよいでしょうか?」
「いや、アシハラと読むんですよ。霞(カスミ)と葭(アシ)って似てますよね」
絶対、お勉強になるって!!

(追記)2006.8.20
これはヨシハラと読むとのご指摘がありましたのでここに訂正します(^^ゞ


なんか、あらゆる点で水瀬が平凡に思えてきます。



しかしながら、ランキングデータによると、牛之浜や古米よりも、水瀬の方が珍しいという結果が出ています。数字は嘘をつかないはずです。
ちょうどその頃、「賢いはずのあなたが、なぜお金で失敗するのか」(ゲーリー・ベルスキー、トーマス・ギロヴィッチ著)等、行動ファイナンス関係の本を何冊か読んで、「人間の感覚がいかに不完全で錯覚しやすいか」という事を思い知らされていました。
そんなこともあり、「水瀬を普通と感じているのは、きっと感覚的な錯覚だ。ここはデータに基づいて冷静に判断すべきだ」と思い至ってしまったのであります。

命名、水瀬。

かくして、思い切り珍しい名前にしようとしたのに、結果的に、意外とフツーの名前が誕生しました。
今となっては、データに溺れた悪い見本となっており、自分への見せしめとして、ずっとこの名前で行きたいと思っております。はぁ…。

余談ですが、水瀬を「みずせ」と読む方が多いのですが、僕は「みなせ」です。
なぜなら、その方が少しでも珍しい感じがするからです(悪あがき)。

Kenichi Minase

ブログ巡りをしていると、たくさんの個性的な名前に出会います。
その名前ひとつひとつに、それぞれ名付けのストーリーがあるのだと思います。それを想像するだけでも、けっこう楽しかったりします。
皆さんの名付けのストーリーはどんなですか?
たまには過去の自分を思い出してみるのも一興ですよ。
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Posted by水瀬ケンイチ