個人投資家の売買に占めるデイトレーダーの割合はどのくらい?

私のツイッターのTL(タイムライン)には、デイトレーダーたちのツイートも流れてきます。

2005年に私がこのブログを書き始めた頃、投資ブログといえばほとんどがデイトレブログだったように記憶しています。デイトレブログは入れ替わりが激しいので(新規参入者が多い一方、退場者も多い)、デイトレーダーが増えているのか減っているのかはよく分かりませんでした。

いったい、個人投資家におけるデイトレーダーの割合はどのくらいだと思いますか?

日経電子版に、松井証券が推定するデイトレーダーのデータがありました。年間1,200回以上(!)売買する個人投資家をデイトレーダーと定義して、個人投資家の売買代金に占める比率を推定し、その推移を表したものです。

個人売買代金に占めるデイトレーダーの割合
(日経電子版 2012/12/20より引用)

ここ10年近く一貫して増え続け、直近では約50%がデイトレーダーです。個人的には、「かなり多いな」という印象です。珍しいデータだと思うので、覚えておきたいと思います。

ところで、以前行なったアンケートによると、当ブログをご覧のかたの約7割はインデックス投資家です(該当記事)。もしかしたら、その中にはデイトレーダーを馬鹿にしているかたがいらっしゃるかもしれません。でも、それは間違いです。
(最近、インデックス投資家が利益を出しているからか他の投資法を馬鹿にする言説を散見します…)

投資法に唯一無二の正解があるわけではありません。誰も将来のことが正確に分からない中で、「どのようにしたら、勝率を少しでも高めることができるか?」という問いに対して、いろいろなやり方があるだけです。インデックス投資は比較的ロジカルな投資法かもしれませんが、それとて必ず儲かる方法ではないし、市場の懐は深いので、いろいろな方法で利益を出すことができます。

しかも、デイトレーダーたちは、市場に流動性を与えるという大切な役割を担ってくれています。流動性が低いマイナーな国内ETFがどうなっているか(該当記事)を見れば、その大切さはインデックス投資家でも想像することができるのではないでしょうか。

TLに流れてくるデイトレーダーたちの悲喜こもごものツイートを見るにつけ、「ありがとう」という感謝の気持ちがわいてくる今日この頃です。

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