松井証券が独立系投信のための販売ネットワーク提供?

松井証券の松井社長が、独立系投信のための販売ネットワーク提供を考えているようです。

【日経電子版 2013/02/04 松井証券「究極の値下げ」の真意より引用】
「考えているのは直販システムの整備です。販売網を持たない独立系の投信会社のためにネットワークを提供し、松井証券は投資家から販売手数料をとらずに投信会社から一定の手数料をもらいます。投資家への運用内容の説明は投信会社の責任でやってもらう。松井は導管になるだけです。徹底的に無色透明になる。投資家にバイアスをかけない存在になります」
【引用おわり】

まだ構想段階でサービスの概要は不明ですが、言葉どおりに受け取るならば、たとえば、さわかみ投信やセゾン投信や鎌倉投信のファンドを松井証券一社の口座で購入できるようになる(かも)ということだと思います。

独立系投信会社は、さわかみ投信を筆頭に数社ありますが、基本的に直販スタイルをとっており、投信販売を自社で行なっていることが多いです。WEBサイトでの情報提供やセミナー開催により集客しているようですが、さわかみ投信を除いて、なかなか純資産が集まらず苦戦しているようにも見えます。

もし、松井証券が販売ネットワークを提供したら、面白いことになるかもしれません。投資家側も、独立系投信に投資したいと思った時に複数の口座を持たなくて済むというメリットが出てきそうです。

松井証券の松井社長は2年前に、投信についてネット証券4社とは違った形の新しいサービスを考えていると言っていました(該当記事)。それから何の動きも見られなかったのですが、今回のこの記事のことだったのかもしれません。

松井証券と独立系投信会社の今後の動向に注目したいと思います。
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