【特別寄稿】世界各国のバリュエーション表(2013年1月版)&ROE推移

ご好評いただいている、読者のタカちゃんさんによる特別寄稿「世界各国のバリュエーション表」の2013年1月版が寄せられました。

PERだけでなく、PBR、ROE、実質実効為替レート、長期金利、配当利回り、益回り、内部留保率、配当成長率といった各種指標を網羅的にまとめたデータは貴重です。

今回は、各地域のROEの推移グラフもつけてくださいました。ROEとは、Return On Equityの略称で、自己資本利益率です。株主から調達した資金(資本)をどれだけ効率的に使っているかを示す財務指標であり、要チェックですよ。

以下、特別寄稿です。



世界各国のバリュエーション表(2013年1月版)
タカちゃん作成)

photo20130220.jpg
(クリックで拡大します)

photo20130220_2.png
(クリックで拡大します)

バリュエーション表の使い方その4
タカちゃん作成)

今回は別途ROEの4か国のグラフを用意しています。
これは2009年10月~2013年01月までのROEを時系列のグラフ化したものです。

これを見ると、日本は2010年04月まではROEがマイナスである事が分かります。
他の国は、2009年時点では低かったものの、マイナスに陥っていません。
現在ではスウェーデンは12%~14%ぐらい。米国、英国は15%~16%ぐらいで推移しています。
日本は5%ぐらいの推移になっています。

長期的な株式収益力となっているROEは長期で見ると、大体の目安が分かります。
日本株式の長期低迷の1つの理由としてROEが他の先進国に比べて明らかに低い点が考えられます。
また、日本はリーマンショックからはROEがマイナスに陥るなど、ROEが安定してプラスになっていない事も理由の1つと考えられます。

もしも、気になった国があれば、時系列のデータで比較してみると色んな事実が分かるかも知れません。
出所:わたしのmyINDEXよりROEを計算してグラフ化しています。
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