円安を利用して外国債券クラスから撤退中

1年前の今頃は1ドル80円くらいだった為替レートが、現在1ドル99円。当時と比べるとずいぶん円安方向に動きました。

photo20130410.gif

ユーロもドルほどではないものの、かなり円安方向に動きました。この為替状況を利用して、現在、アセットアロケーション調整中です。具体的には、外国債券クラスからの撤退です。なぜ、外国債券から撤退するのか?その理由は……

・長期的には購買力平価が意外に強力で、外国債券の期待リターンは国内債券と同じであるという考え
・外国債券クラスは期待リターンが低い割にはリスクが高い
・為替リスクはなるべく外国株式クラスに振り向けたい

といったところです。過去にブログ記事で何度か書いています。(例えばこの記事
この話をすると、「円への集中もリスクでは?」とよく突っ込まれるのですが、為替リスクは外国株式クラスでたっぷり取っているので、円への集中ではありません。私のポートフォリオの外貨比率は、外国債券抜きでも実に6割以上を占めています。ちなみに、直近のアセットアロケーションはこちら

本当はすぐにでも外国債券クラスから撤退したかったのですが、外国債券はリーマン・ショック後の円急騰で大きなダメージを受けており、これを一気に損切りして国内債券クラスに乗り換えることには、些かの抵抗がありました。こういう「買値へのこだわり」がダメだと山崎元氏には叱られそうですが…… (;´∀`)

なので、追加投資のみ外国債券をやめて国内債券に切り替え、既に投資していた分はキープしながら、今まで円安傾向になるチャンスを待っていました。

どうやら、ようやくその時が来たようです。含み損はすっかりなくなり、含み益に転じています。今後さらに円安に振れることも十分考えられますが、自分の中ではこの為替水準なら、為替差益で儲けることよりも、リスクを納得できる水準に抑える目的の方を優先できると判断しました。

長らくお世話になった「SMT グローバル債券インデックス・オープン」を売却し、個人向け国債変動10へ乗り換えています。なぜ、国内債券インデックスファンドではないのか?は察してください。なお、個人向け国債変動10は四半期ごとの販売で、次回募集の6月まではMRFで待機しています。

ずっとモヤモヤしながら運用していましたが、スッキリしました!(゚∀゚)


※上記は個人的な考えなので、他人に強制するつもりはございません。言わずもがなですが、投資判断は自己責任でお願いいたします。
関連記事


  





広告

ブログ内検索

ファンドで選ぶ証券会社

楽天証券
・主要インデックスファンド購入可(たわらノーロード、三井住友DC専用、ニッセイ、インデックスe、SMT、eMAXIS、Funds-i等)
・投信積み立てもスポット購入も月100円から
・国内ETF1日10万円以内なら売買手数料無料プランあり
・海外ETF購入可(Vanguard、iShares等)
・海外ETFの特定口座対応&外貨での入出金可
今なら、各種取引とエントリーで最大20,200円分獲得キャンペーン実施中(2017/10/31まで)

SBI証券
・主要インデックスファンド購入可(たわらノーロード、三井住友DC専用、ニッセイ、インデックスe、SMT、eMAXIS、Funds-i、EXE-i等)
・投信積み立てもスポット購入も月100円から
・国内ETF1日10万円以内なら売買手数料無料プランあり
・海外ETF購入可(Vanguard、iShares等)
・海外ETFの特定口座対応&外貨での入出金可
今なら、総合口座開設&各種お取引で最大100,000円プレゼントキャンペーン実施中!(2017/10/31まで)

マネックス証券
・主要インデックスファンド購入可(たわらノーロード、三井住友DC専用、ニッセイ、SMT、eMAXIS、Funds-i等)
・投信積み立てもスポット購入も月1,000円から
・海外ETF購入可(Vanguard、iShares等)
・海外ETFの手数料ネット証券最安、特定口座対応
・米国ETF手数料実質無料サービス「ゼロETF」あり

カブドットコム証券
・一部インデックスファンド購入可(SMT、eMAXIS、Funds-iなど)
・投信積み立ては月500円から
・海外ETFの取り扱いはないが、所定の国内ETFが売買手数料無料の「フリーETF」サービスあり

セゾン投信
・これ1本でVanguardの超低コストインデックスファンド8本に国際分散投資できる「セゾン・バンガード・グローバルバランスファンド」が購入可
・投信積み立ては月5,000円から

人気記事ランキング

ブログパーツ

逆アクセスランキング

アクセスランキング

過去記事(月別)

厳選ブログリンク集

RSSフィード

カウンター(2006.1.27設置)