楽天証券、海外ETFを日本版ISAの対象に

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以前の記事「おい、ネット証券各社。日本版ISA口座スターターキット申込受付する前にやることがあるだろう」で、ネット証券各社がフライングで日本版ISA(NISA)口座開設の予約を受け付けているにもかかわらず、自社の対象商品がまだ決まっていないというのはいかがなものか、というお話を書きました。

すると楽天証券から、本日の1Q決算説明会にて、日本版ISAで外国株も対象にするとの発表があった模様。

海外ETFや米国・アセアン・中国の個別株もNISAで使えるようになるとのことです。なんでも、数日前に決定して本日お披露目だそうで、まだ公式サイトにはその情報が出ていません。でも、複数のFPやメディア関係者からの情報でもあり、信ぴょう性は高いかなと考えています。

本当だとしたら、楽天証券さんグッジョブ!(・∀・)b

NISAの非課税口座に入れられるのは年間100万円までですが、そのくらいの金額であれば、うまくすれば海外ETFへの投資に活用できます。

100万円以内で複数の海外ETFに投資すると、投資額に対して売買手数料の比率が大きくなってしまういわゆる「手数料負け」してしまいますが、例えば、全世界株式に投資する「Vanguard Total World Stock ETF」(VT)1銘柄に毎年約100万円ずつ投資していくというような使い方はできそうです。

こうなってくると、ネット証券最大手のSBI証券や、マネックス証券などがどうするのかが気になってきます。海外ETFを対象にするにせよしないにせよ、提供サービスの中身があやふやのまま申し込みを募るのは、ビジネスとしてやはりおかしい。

楽天証券以外のネット証券は、はやくハッキリさせてほしいものです。


<ご参考>
上記ネット証券は、以下から口座開設できます(無料)。
楽天証券

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