ブラックロックから、すごいバリエーションの低コストインデックスファンドシリーズ登場

EDINETを見たところ、ブラックロックから、すごいバリエーションのインデックスファンド・シリーズが登場するようです。

これは、2013年6月に、みずほ銀行とみずほ証券がインターネット専用で8~9月にインデックスファンド・シリーズを発売すると報道発表していたものだと思われます。

先ほどEDINETで確認できたものだけで、なんと18本。概要は以下のとおり(信託報酬は年率)。
・i-mizuhoオーストラリア債券インデックス
 (信託報酬 0.5985%以内・信託財産留保額 なし)
・i-mizuhoオーストラリア株式インデックス
 (信託報酬 0.5985%以内・信託財産留保額 なし)
・i-mizuhoコモディティインデックス
 (信託報酬 1.17%・信託財産留保額 なし)
・i-mizuhoゴールドインデックス
 (信託報酬 0.67%・信託財産留保額 なし)
・i-mizuhoハイイールド債券インデックス(為替ヘッジあり)/(為替ヘッジなし)
 (信託報酬 0.92%・信託財産留保額 なし)
・i-mizuho中国株式インデックス
 (信託報酬 0.6615%・信託財産留保額 0.3%)
・i-mizuho先進国インフレ連動債券インデックス
 (信託報酬 0.6195%・信託財産留保額 0.1%)
・i-mizuho先進国リートインデックス(為替ヘッジあり)/(為替ヘッジなし)
 (信託報酬 0.6195%・信託財産留保額 なし)
・i-mizuho先進国債券インデックス(為替ヘッジあり)/(為替ヘッジなし)
 (信託報酬 0.5985%・信託財産留保額 なし)
・i-mizuho先進国株式インデックス(為替ヘッジあり)/(為替ヘッジなし)
 (信託報酬 0.5985%以内・信託財産留保額 なし)
・i-mizuho国内リートインデックス
 (信託報酬 0.4095%・信託財産留保額 なし)
・i-mizuho国内債券インデックス
 (信託報酬 0.399%・信託財産留保額 なし)
・i-mizuho国内株式インデックス
 (信託報酬 0.399%以内・信託財産留保額 なし)
・i-mizuho新興国債券インデックス
 (信託報酬 0.63%・信託財産留保額 なし)
・i-mizuho新興国株式インデックス
 (信託報酬 0.609%以内・信託財産留保額 0.3%)
・i-mizuho東南アジア株式インデックス
 (信託報酬 0.6615%・信託財産留保額 0.3%)
・i-mizuho欧州株式インデックス
 (信託報酬 0.5985%以内・信託財産留保額 なし)
・i-mizuho米国株式インデックス
 (信託報酬 0.5985%以内・信託財産留保額 なし)

※急いでEDINETから転記したため、間違ってるかもしれないのでコピペで転載しないでください。間違いにお気づきの方はご指摘いただけるとうれしいです。

まず、バリエーションがすごいですね。基本的な日本株式・先進国株式・新興国株式といったコア銘柄に加え、既存のインデックスファンド・シリーズにはないアセットクラスがあります。例えば、欧州株式・東南アジア株式・インフレ連動債券・ゴールドなどです。

さらに、「為替ヘッジあり」コースが目をひきます。先進国株式・先進国債券・先進国リート・ハイイールド債券については、「為替ヘッジあり」と「為替ヘッジなし」のコースを選択できるようです。

信託報酬については、ライバルのインデックスファンド・シリーズと比較しても、最安水準のレベルに揃えてきたなという感じです。

販売会社については、「i-mizuho」という名前のとおり、みずほ銀行やみずほ証券となっています。

個人的には、先進国株式インデックスの為替ヘッジありコースとか、東南アジア株式インデックスなどは「ほしいなぁ」と思っていた商品なので惹かれます。ただ、販売会社が……。今後、大手ネット証券に拡大してくれるとうれしいのですが、NISAを見据えたみずほグループの戦略的な商品のようですので、どうなるかは分かりません。

なお、6月の報道発表の時には、「計20本以上のファンドをシリーズとして取り揃える」と書いてあったので、上記18本以外にもまだ出てくるのかもしれません。続報を待ちたいと思います。
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