よくまとまっているネット証券の海外ETF(米国ETF)サービス比較表

水瀬ケンイチ

最近、再び充実してきたネット証券の海外ETF(米国ETF)サービスについて、とてもよくまとまっているサービス比較表がありましたのでご紹介します。

ネット証券の海外ETFサービス比較表
(投信で手堅くlay-up!「ネット証券 米国株(米国ETF)口座の比較まとめ」より引用)

上記の比較表は、相互リンクブログの「投信で手堅くlay-up!」さんのブログ記事から引用させていただきました。(引用をご快諾いただきありがとうございます!)



海外ETFのサービスについては、マネックス証券・SBI証券・楽天証券の各社とも、少しずつ利便性を向上させてきました。当ブログでも断片的に取り上げてきましたが、一覧にまとめると、けっこうな違いが出ていることがわかります。

例えば、最近ホットな話題の特定口座対応(マネックス証券が○)は言わずもがなですが、売買手数料(マネックス証券が○)、売買単位(マネックス証券・楽天が○)、FXからの現引き(SBIが○)、外貨入出金(楽天が○)などです。

また、私も初めて知ったのですが、投信で手堅くlay-up!さんの記事によると、余剰米ドルをMMF運用できるかについても違いがあるようです。マネックス証券の米国株購入用米ドルは、MMFを購入できないとのこと。そんな違いがあったとは。

私が知っている範囲で情報を付け加えるとするならば、

・リアルタイム株価情報サービスについて、マネックス証券が無料、SBIが有料、楽天証券が有料(過去1ヶ月に米国株式の約定が1回以上ある場合無料)
・特定口座対応について、楽天証券は2014年度中を目途に対応予定(該当記事

ということくらいです。

細かい部分に一長一短があるので、これから海外ETF投資をしようという方々は、ご自身が何を重視するか(利便性・コスト・情報提供など)で米国株口座を選べばよいと思います。

インデックスファンドと比べて、なにかと手間がかかる海外ETF投資にあえて挑戦しようという方々のことですから、これだけ情報がまとまっていれば、ご自身で決めることができると思います。


<ご参考>
上記ネット証券は、以下から口座開設できます(無料)
マネックス証券
SBI証券
楽天証券

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Posted by水瀬ケンイチ