主要インデックスファンドシリーズの実質コスト比較(2014年決算)

2014年になり、主要なインデックスファンドシリーズが続々と決算を迎えています。ここらへんで、信託報酬以外のいわゆる隠れコストも含めた「実質コスト」を計算&比較してみました。

主要インデックスファンドシリーズの実質コスト比較(2014年決算)

インデックスeシリーズ、SMTインデックスシリーズ、eMAXISシリーズを比較すると、全般的にSMTインデックスシリーズの実質コストが低くて優秀です。新興国についてはeMAXISシリーズが健闘しています。

しかし、eMAXISの新興国REITに関しては、信託報酬 0.63% に対して実質コストが倍近い 1.37% となっています。新興国かつ設定されて間もないとはいえ、インデックスファンドの運用コストとしては高い分類に入ってしまいます。

このように、投資信託を信託報酬だけで判断すると、思わぬ落とし穴が待ち構えている場合がありますので、注意が必要です。

実質コストは、信託報酬と違い毎年変動します。決算後に公開される運用報告書を見て、はじめて計算ができるものです。「計算方法がわからない」「自分で計算するのが面倒だなぁ」という方もいらっしゃると思います。

でも、大丈夫です。時期が来れば、世の中のインデックス投資ブロガーたちが、勝手に計算結果をアップしていきますので(笑)。年に一度それをチェックするだけで十分だと思います。

<過去の関連記事>
2010/04/09 投資信託のいわゆる「隠れコスト」って何?

P.S
そろそろ、Funds-iシリーズもラインナップに加えようかなぁ
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