証券業界の友人たちの資産運用

水瀬ケンイチ

土曜の夜に急に呼び出しがかかり、高校の友人たちと飲みました。

その中には、某証券会社ストラテジストのA君と、某格付け会社のB君がいました。
お前ら偉くなったなぁ、うんうん。
彼らから、いろいろと勉強になる話を聞くことができました。
どんな話かは……内緒です(笑)

ひとつだけ話をすると、社員自身の資産運用に関する規制についてです。

A君には株式の個別銘柄売買に関する規制があり、手続が面倒くさいので投資信託で資産運用しているとのことでしたが、驚いたのはB君です。
なんと……


株式の個別銘柄だけでなく、REIT、投資信託、全て「禁止」だそうです。
B君はため息をつきながら、厳しすぎると嘆いていました。
これでは、社員のライフプランが成り立たないのではないでしょうか。

インサイダー取引は厳に戒めなくてはならないのは当然ですが、フェアであるためとはいえ、その格付け会社の格付け情報は、社員の人生をある程度犠牲にしながら、出されてきているのだと知りました。

世間では、ライブドアや村上ファンドの証券取引法違反が問題になりました。最近では、日銀総裁も個人の運用で揉めています。
そういう類のトラブルを見たり、規制にがんじがらめにされる業界人を見るにつけ、ある意味、僕はなんのしがらみもない個人投資家でよかったなぁと思いました。

とかなんとか、時間を忘れて話し込んでいるうちに、見事に終電を逃しました。
(TーT)/ タ、タクシー
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Posted by水瀬ケンイチ