ETFは分配金を出すけど、インデックスファンドは無分配?



読者のかたから、インデックスファンドとETFの比較についてのご質問をいただきました。自分なりの回答をしたいと思います。

ブログの中で基本はインデックス投信の積み立て、ある程度資金が溜まったところでETFに移すとなっています。実はここが自分でも悩んでいるとこでして結局ETFの場合は配当金の支払いがあるため運用コスト自体は安いですがその際にかかる税金の分だけ結局費用が高くなるのでは?という気がしています。
その辺どうお考えでしょうか?


文面から察するに、質問者のかたはインデックスファンド=分配金なし、ETF=分配金あり、という前提でお話ししているように思います。

たしかに、今のところ分配金を出していないインデックスファンドも多いですが、インデックスファンドだからといって、分配金なしとは決まっていません。

実際に、SMTインデックスシリーズや年金積立シリーズは、過去に分配金を出しています。

運用期間が数年にも満たないインデックスファンドが今まで分配金を出していないからといって、今後も出さないとは限りません。同じように、分配金を出したインデックスファンドが今後も分配金を出し続けるとも限りません。

決まっていないものを前提にしてしまうと、物事の判断を誤ってしまいます。

分配金なしという運用方針で定められたインデックスファンドやETFが出てくれば、長期投資家にとっては嬉しいのですが、現在は運用会社(と金融当局?)次第という状況だと思います。

なお、インデックスファンド・国内ETF・海外ETFの比較について、どういうポイントで比較したらよいと考えているのかを、過去に書いたことがあるので、ご興味がありましたらご覧ください。

2011/07/30 インデックスファンド、国内ETF、海外ETFの比較

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