「ちょっと投資心をくすぐるドルコスト平均法」14年9月分の投資を実行

水瀬ケンイチ

ちょいドル

雨のたびに涼しくなってきましたが、いかがおすごしでしょうか。そんななか、「ちょっと投資心をくすぐるドルコスト平均法」2014年9月分の投資を、9月24日に行ないました。

<ご参考> ちょっと投資心をくすぐるドルコスト平均法とは?
※この投資法が日経ヴェリタスにとりあげられました(2014年7月6日号)



ロイター
2014/09/24 米国株式市場=S&P総合3日続落、幅広い銘柄に売り
Bloomberg.co.jp
2014/09/24 日本株は続落、中東リスクと円高警戒-輸出、金融中心に売り

今月は上げっぱなしだった日米の株価が下がったところで投資してみました。月内では、なかなかよいところで投資できたかもしれません。(末日まで見てみないとわかりませんが)

積み立てた商品は、この4本です。

日本株式インデックスe
外国株式インデックスe
eMAXIS 新興国株式インデックス
個人向け国債 変動10

上から3本のインデックスファンドは、金額が積み上がったところで、さらに低コストな海外ETF(VT: Vanguard Total World Stock ETF など)へ「リレー投資」します。その後はストロング・ホールドです。

リレーの目安は、海外ETF1銘柄あたり100万円くらいになったらですが、即やらないと大損するものでもないので、気が向いたらで適当にやっています。

今月、インデックス投資を活用して1億円の資産を築いた個人投資家の話が話題にあがりました。お祝いすべきとてもおめでたい話だと思います。

ただ、「1億円」「億り人」という言葉に、今までインデックス投資の「イ」の字も語ったことのない人たちが脊髄反射し、こぞって、「俺の方が」「アクティブ運用ならもっと」「年間損益率が」と大騒ぎして叩いていました。

私から見ると、インデックス投資の標準的な期待リターン、リスク(ボラティリティ)、資産形成にかかる期間などの基本的前提を何も知らないまま、感情にまかせて叩いている人たちは、滑稽以外の何物でもありませんでした。

1億円達成されたご本人と親しくさせてもらっていますが、とても優秀なかたで、投資などには手間をかけず(余剰資産はインデックス投資で合理的にバイ&ホールド)、ご家族を大切にしながら本業に注力、世界をまたにかけて大活躍されているかたです。

ちょっと目立つことをすると、妬みや嫉みから厳しい攻撃を受けることがあります。お金に絡むことだとなおさらそうかもしれません。合理的に考えておかしくなければ、気にすることはないと思います。

私も相場が暴落しようと、周囲が大騒ぎしようと意に介することなく、愚直に投資額を積み上げていこうと思います。長期でならした年率の期待リターン程度の収益を獲得しながら着実に資産形成して、いずれ私も「億り人」の先輩に続きたいと思います。

※言わずもがなですが、投資判断は自己責任でおねがいします。

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Posted by水瀬ケンイチ