ロンドン証券取引所上場の低コストな外国債券ETF3銘柄が東証上場!

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東京証券取引所は、ロンドン証券取引所上場の外国債券ETF3銘柄の東証上場を承認したと発表しました。

東京証券取引所 東証からのニュース
2014/10/30 11月19日(水)、 外国債券を投資対象とする3銘柄のETFが新規上場します ~ETFの運用残高で世界最大手の「iシェアーズ®」 東証上場シリーズ第3弾~

米国ハイイールド債券、新興国債券、米国債券に投資するETFで、2014年11月19日上場予定とのこと。いずれもブラックロックが運用するロンドン証券取引所上場のETFです。東証ではJDR形式での提供となり、日本株と同様に取引できる国内ETF扱いになりそうです。

気になる各銘柄の概要は以下のとおり。


i シェアーズ 米国ハイイールド債券ETF(iBoxx ドル建てLHYC)
・銘柄コード 1361
・Markit iBoxx 米ドル建てリキッド・ハイイールド・キャップト指数連動
・管理報酬 年率0.50%

i シェアーズ 新興国債券ETF(バークレイズLocal EM 国債コア)
・銘柄コード 1362
・バークレイズ新興市場自国通貨建てコア国債インデックス連動
・管理報酬 年率0.50%

i シェアーズ 米国債ETF(バークレイズ米10 年国債)
・銘柄コード 1363
・バークレイズ米国国債(10年ターム)インデックス連動
・管理報酬 年率0.20%


日本では、なぜか米国ハイイールド債券に投資する投信が大人気らしく、信託報酬が年率 2% 近い「高コスト投信」に平気で投資する方々がたくさんいらっしゃいます(たとえばこんな投信)。

私は外国債券クラスにはあまり投資しない方針なのですが、もし、自分が米国ハイイールド債券に投資しなければいけなくなったら、上記の管理報酬が年率 0.5% のETFにすると思います。期待リターンがそれほど大きくない債券クラスにおいては、コストの違いは株式クラス以上に重要です。

他にも、シンプルな米国債券や新興国債券に投資する低コストなETFが、日本株と同じように特定口座で運用できるというのは、よい投資環境になったものです。

東証さん、ブラックロックさん、グッジョブ!(゚∀゚)b


<ご参考>
2014/04/17 その日本最大の投信は、9割が投資不適格債ですよ?

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