セゾン投信1000億円突破記念! 当時取り下げたセゾン投信発足時の説明会レポート記事の封印を解く

セゾン投信

本日、セゾン投信が運用資産総額 1,000 億円突破したと発表しました。

セゾン投信 2014/11/04
「セゾン投信 運用資産総額が1,000億円突破」について
代表取締役社長 中野晴啓氏のメッセージは→こちら

当ブログ、梅屋敷商店街のランダム・ウォーカーからもお祝い申し上げます。おめでとうございます!!

思えば2007年1月のクレディセゾンの発表会に参加した時から、ずっとセゾン投信を見てきました。

米国バンガード社の超・低コストなインデックスファンドを組み合わせた「セゾン・バンガード・グローバルバランスファンド」は、今でこそインデックス投資家の定番ファンドになっており、少しだけコストを下げた後発のバランスファンドも登場していますが、セゾン投信発足当時の「熱気」は、今でも鮮明に覚えています。

インデックス投資が世間から見向きもされず、せっかくできたインデックスファンドが次々に繰り上げ償還・取り扱い廃止になってしまっていた当時、クレジットカード業界の風雲児、クレディセゾン林野社長が投資信託でおもしろい発表会を行なうというので、ペンとノートを持って急ぎ駆けつけたのが、私のなかでのセゾン投信の始まりです。

ほとんどのかたはご存じないかもしれませんが、発足当時、セゾン投信社長は中野さんじゃなかったんですよ。控えめな感じの宮澤さんというかた。でも、クレジットカードのパイオニアが、日本の投信業界にも風穴を開けてくれるかも!とワクワクしたのを覚えています。

その後、2本目のファンドとして、アクロバティックな「セゾン資産形成の達人ファンド」を立ち上げ、投信2本で個人投資家の支持を少しずつ集めてきました。

正直、私自身は当時から各アセットクラスのインデックスファンド・ETFを自分で組み合わせて運用していたので、バランスファンドやファンド・オブ・ファンズは利用していませんでした。

でも、節目節目でおうかがいしていたセゾン投信の中野社長の熱いお話は、世界経済の長期的発展を信じるインデックス投資家である私に、いつも力を与えてくれました(該当するのは、この記事とか、この記事とか、この記事とか)。

中野社長のことですから、運用資産1000億円で満足しているとは思えません。「セゾン・バンガード・グローバルバランスファンド」のベースになっているインデックス運用は、スケールメリットがモノを言う世界です。そういう意味では、中野社長だったら「セゾン投信の進歩はまだまだこれからだ」と仰るのではないかと思料します。

これを機に、お祝いの言葉以外にも何かお伝えできないかと思い、いろいろ考えました。ひとつ、インデックス投資ブロガーらしい方法を思いつきました。

2007年のクレディセゾンの発表会に参加したことは冒頭申し上げましたが、当時、実はそのレポート記事を執筆し、当ブログにアップしていました。しかしその後すぐに、あれやこれやと第三者の方々からご指摘をいただき、当時、表現に関する法令や慣習がよくわからなかった私は、おそれおののいてブログ記事を取り下げてしまったのです。そして、今日まで封印されたままになっていました。

あれから7年ブログ執筆を続け、多少なりとも心得を身につけたいま、セゾン投信のお祝いがわりに、当時書いたブログ記事の封印を解くことにしました。

当時ブログ執筆2年目のつたない文章ですが、セゾン投信発足時の「熱気」や、セゾン投信の初期の「志」にご興味があればご覧ください。

長期投資やインデックス投資の「暗黒時代」のお話に、きっと、「へ~そうだったんだ!」と思われるはずです。


2007/01/13 セゾンカードセミナー速報
2007/01/13 SAISON CARDのセミナー『新春特別企画 「あなたを輝かせる投資スタイル」資産形成セミナー』レポート(その1)
2007/01/13 SAISON CARDのセミナー『新春特別企画 「あなたを輝かせる投資スタイル」資産形成セミナー』レポート(その2)
2007/01/14 SAISON CARDのセミナー『新春特別企画 「あなたを輝かせる投資スタイル」資産形成セミナー』レポート(その3)
2007/01/17 SAISON CARDのセミナー『新春特別企画 「あなたを輝かせる投資スタイル」資産形成セミナー』レポート(その4)
2007/01/18 バンガード日本法人の代表取締役さんからコメントをいただきました
2007/01/18 SAISON CARDのセミナー『新春特別企画 「あなたを輝かせる投資スタイル」資産形成セミナー』レポート(その5)

今後のセゾン投信の更なる発展を祈念いたします。頑張ってください。


※クレディセゾン、セゾン投信の皆さまにおかれましては、当ブログ記事に誤り・不都合等がありましたらご連絡ください。可及的速やかに対応いたします。


<ご参考>
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