『直伝 藤巻流「私の個人資産」運用法』を再読

先日の楽天証券セミナーでも話を聞いた、藤巻健史氏の著書、『直伝 藤巻流「私の個人資産」運用法』を再読しました。
直伝 藤巻流「私の個人資産」運用法
講談社
藤巻 健史(著)
発売日:2005-11-22
おすすめ度:4.5

セミナーでは、本人が冒頭、「普段90~120分で話す内容を45分で話すので、後半に行けば行くほど早口になる」と仰っていたとおり、かなりのハイテンポで話が進みました。
そのため、自分の中では、結論は分かったもののそこに至るまでの理論が端折り気味のように感じられました。
そこで、本書をもう一度読み直しておきたくなり、図書館で借りてきました。

藤巻氏のポートフォリオは、

1.長期固定金利で借金
2.自宅を含めて不動産に投資
3.株を買う。米国株が中心。
4.流動性は米ドルMMF
5.円預金は皆無

で、国のポートフォリオと同じ、「インフレ対応型」です。
さすが、元伝説のディーラー。円安、株高、不動産高、インフレというご自分の予測に賭けた、思い切ったポートフォリオだと思います。
ただ、ご本人も「一般投資家がそのまま真似をするには相応しくない」と言われているように、家族を持った普通のサラリーマンにはちょっと厳しいリスク度合いかと思われます。

株式は経済の成長に合わせて長期的には上昇傾向、為替は予測不能、リスク許容度の範囲内で投資、と考える僕のポートフォリオとは、大分違いますが、ポートフォリオを見ればその人の考えが分かると言われるように、藤巻氏の考え方が存分に反映されており、大変参考になります。
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コメント

私も読みましたが,一般人はやらない方が無難でしょうね^^;

いきなり借金には漢気を感じますけど(笑)

コメントありがとうございます

>にじ@Rayさんへ

さすがに、ちょっと偏りすぎですねー(^^;
でも、借金はともかく、株は米国株、債券は米ドルMMF、というあたりは僕の考え方に近いものがあります。
考え方部分が参考になりました。

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