藤巻氏の交友関係をたどって読書

水瀬ケンイチ

先日の楽天証券セミナーでも講演を聞いた、藤巻健史氏。
著書でも講演でも、交流がある著名人として、ちょくちょく、マネックス証券の松本社長の話が出てきます。
それがよくわかる本があったので、ブックオフで買ってきました。


藤巻氏と松本氏(マネックス証券社長)と成毛氏(元マイクロソフト代表取締役社長)の御三方の交友関係から始まり、鼎談形式で、マクロ、ミクロ、日米関係、銀行経営、コーポレートガバナンス、金融危機から正しい資産運用まで話は進みます。

藤巻氏のJPモルガン時代の話、松本氏のゴールドマン・サックス時代の話など実経験に基づいた逸話が飛び交い、とても勉強になりました。
3年前の本ではありますが、藤巻氏の円安論は、当時からまったく変わっておりませんでした。


藤巻氏の本も松本氏の本も読んだことがありますが(成毛氏の本はまだ読んでません)、ひとりで書いた本とはまた違う話の展開が、この鼎談本にはありました。
やはり、同じ世界で一生懸命取り組んでいる人たち同士が集まって話をすると、自分ひとりで考えているだけでは決して出てこない、相乗効果が出てくるのではないかと思います。

僕もブログで独り言を吐いているだけでなく、例えば、相互リンクブログの管理人さんたちとお会いして、投資について話をしたらどんなことになるんだろうなどと、ちょっと想像してしまいました。
もちろん、この本の御三方みたいに語れるほどの知識と経験を持ち合わせているわけではありませんが…(^^ゞ
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Posted by水瀬ケンイチ