本日配信された「バンガード・ニュースレター 2015年1月号」に、日本経済新聞記事「売れ筋と違う顔ぶれ 個人が選ぶ2014年ベスト投信」が掲載(全文読めます)

水瀬ケンイチ

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本日配信された「バンガード・ニュースレター 2015年1月号」に、日本経済新聞「売れ筋と違う顔ぶれ 個人が選ぶ2014年ベスト投信」という記事がピックアップされていました。



先日発表された、「投信ブロガーが選ぶ!Fund of the Year 2014」において、バンガード・トータル・ワールド・ストックETF(VT)が2位に選ばれたことが掲載されていました。

元記事が全文読めるPDFファイルへのリンクも設置されていたのでご紹介。

2015/01/10 「売れ筋と違う顔ぶれ 個人が選ぶ2014年ベスト投信」(日経電子版)

私自身も投信ブロガーとして全ポイントを投票したファンドなので、ちょっとうれしく思いました。

これ一本で新興国まで含んだ全世界株式(大型・中型・小形)に、超・低コストで投資できる(経費率 年率0.18%)優れた商品だと思います。

資産運用において、VT 1本に個人向け国債 変動10を自分のリスク許容度に合わせて盛り込めば、それなりのポートフォリオができてしまいます。将来、リスク許容度が下がった時にも、VT を売ってその分個人向け国債 変動10を買えばよいわけで、たった2本の商品で運用が完結するのでシンプルです。

ただ、海外ETFにカテゴライズされるこの商品は、為替取引や売買・分配金にかかる各種税務処理が発生し、また、それらに関する関連情報も少ないので、いわば「玄人向け商品」になっていると思います。

昨年からネット証券での特定口座対応が進み、ずいぶん投資環境は改善されましたが、それでもある程度手間はかかります。

まずは、少しコストは上がりますがインデックスファンド等への投資で経験を積み、海外ETFに関する疑問や課題を「自分の力」で解決していくことができるようになったら、VT を活用を検討されてもよいかと思います。
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Posted by水瀬ケンイチ