投資するインデックス商品の運用コストを考えるべき時はいつ?

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いま、ファンドの信託報酬とか、実質コストとか、分配金の現地課税などを気にして、「どのファンドがいいか、迷うわー迷うわー」と悩んでいる方々がたくさんいらっしゃるようです。

どのインデックスファンドがよいのか?
それとも、国内ETFがよいのか?
いやいや、やっぱり海外ETFがよいのか?

大いに悩んだらよいと思います。よいと思うのですが、どのインデックス商品に投資するのが低コストなのか、これらの悩みについては、私のなかで「なぜいま悩んでいるの?」という思いが拭えません。

信託報酬とか、実質コストとか、分配金の現地課税など、ファンドのコストについては、とても重要だと考えています。それが普遍的に重要であるならば、相場の上げ下げには関係ないはずです。

にもかかわらず、いまのような上げ相場の時にばかり話題になって、下げ相場の時にはまるで話題にならないように見えるのは、いったいどういうわけでしょうか。ベテランのインデックス投資ブロガーならなおさらのことです。

本来は、下げ相場の時こそコストについて熟考するべきです。高コストなファンドは売却して、低コストなものに乗り換える。合理的な判断ですが、下げ相場で含み益が少ない(ベストはプラスマイナスゼロ)時の方がやりやすいです。多くの含み益がある時に乗り換えをすると、課税により投資元本が減ってしまうからです。

梅屋敷商店街のランダム・ウォーカー
2012/02/21 ポートフォリオのプラ転前後で考えておくべき重要なこと

いま、ファンドの信託報酬とか、実質コストとか、分配金の現地課税などを気にして悩んでいる方々におかれましては、その悩み、本当はいつ悩むべきだったかを考え、結論をよく覚えておいてほしいと思います。

いざ暴落相場が来た時には、思考停止してしまい、投資するファンドの乗り換え等のことなどすっかり忘れてしまいがちなので、覚えておいてほしいと思います。


梅屋敷商店街のランダム・ウォーカー
2011/07/30 インデックスファンド、国内ETF、海外ETFの比較

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