意外!? 竹川美奈子氏にそんな過去があったとは

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著書「投資信託にだまされるな!」でおなじみのファイナンシャル・ジャーナリスト竹川美奈子氏が、日経電子版で自らの投資論を語っています。

日経電子版 わたしの投資論
2015/2/19 投資は人生のメーンじゃない(竹川美奈子)

内容はインデックスファンド・ETFをコツコツ積み立てようというお話なのですが、そのなかで私が目を引かれたのは、竹川氏が自身の投資経験を語っているところです。

『中国株では怖い思いをしました。大型株で始めたものの、そのあとつい調子に乗って小型株も手を出したんです。ところが粉飾決算が発覚して取引停止。2年近くたってようやく手放せたときには半値くらいになっていました』

『私も06年のライブドア・ショックでは大変な思いをしましたが、その経験のおかげで、リーマン・ショックでは「お金があればもっと買えるのに」と思えるくらいになっていました』

ええ~っ!? 意外や意外。竹川氏にそんな過去があったとは。

自分の話で恐縮ですが、私もインデックス投資にたどり着くまでは、個別株投資(チャートによるデイトレードやバリュー投資)やFXなど、いろいろな投資をしていました。特に、「低位株」(ボロ株)と言われる株が好きだったこともあり、金額的には大したことはないとはいえ、かなりスリリングな投資をしていました。

性格的な問題だと思うのですが、当時は、仕事中にも株価のことが気になってしまうし、土日も銘柄研究したり決算資料を読み込んだり、投資のことで頭がいっぱいになってしまいました。

それをこじらせて、よりによって仕事中にもトイレでケータイトレードをするようになるに至り、「このままでは生活が破綻する」という危機感から、できるだけ「手間のかからない」投資法を探求し、現在のインデックス投資に落ち着きました。

そんな経験をしているものだから、竹川氏も中国株や日本株の個別株でいろいろご経験された後に、インデックス投資に落ち着いたのか……と勝手に親近感を感じてしまいました。

竹川氏の著書やお話からは、確固たる信念が感じられるのですが、ご自身の投資経験については、今まで本やネットであまり拝見したことがありませんでした。なので、「なるほど、そういうことがあったのか」と腑に落ちました。

それを念頭に置きながら、もう一度、「投資信託にだまされるな!」を読み返してみたくなりました。


B00KL00D38新・投資信託にだまされるな!
竹川 美奈子
ダイヤモンド社 2014-05-22

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