異業種交流食事会、ベンチャー社長たちに囲まれた結果は

異業種の方々との食事会に行ってきました。

以前、仕事を通じて知り合った某ベンチャー企業の社長から、今度プライベートで異業種交流の食事会をするから来ないかと、お誘いを受けていたものです。
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会場の料理店に集まったメンバーは、

・派遣ベンチャー企業の社長とガールフレンド
・IT系ベンチャー企業の社長と取締役
・大手IT企業の部長と幹部社員
・大手通信会社の部長
・そして僕

はい、まったくつり合っておりません!!(もはや笑うしかない)

しかしながら、立場がつり合わないのは元々承知のこと。
ふつふつと湧き上がる「何故自分がここに…」という疑問は、酒でお腹に流し込み、この幸運な機会を楽しんでやろうと心に決めました。

いろいろな方からいろいろなお話をお聞きしましたが、一番興味深かったのは、僕を誘ってくれた派遣ベンチャー社長の話です。

『サラリーマンを辞め、世界中を旅しているうちに、「人の役に立ちたい」と思った。
最初NPOを立ち上げようと思い調べたら、財務的に苦しいNPOがけっこう多いことがわかった。友達に会うたびに「寄付して」と言うのも面白くないだろう。
そこで、稼げる事業でお金を稼ぎ、その一部を世の中に還元するというシステムにしようと決めた。
今では、会社の収益の一部で、JAZZの啓発活動支援やNPOの活動支援をしている。』

起業後、ビジネスは順調に拡大していき、同時に、そんな社長に共鳴する仲間たちもどんどん増えているようです。
おそらく、そうして集まった仲間たちを引き合わせ、更なるシナジー創出のため、このような交流会を定期的にやっているのではないでしょうか。

単に「お金を稼ぎたい」というだけではなく、「社会的使命を持ったお金稼ぎ」。
成功の秘訣のひとつを垣間見たような気がしました。
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コメント

派遣で儲かる?いいなー

派遣企業の税務・会計のお手伝いをしていますが、
売上急拡大で、売掛金の回収よりも給与の支払いが先だから、
次から次へと銀行借入が必要でヒーヒー言ってます。
これで金利が上昇したら。。。
とても社会貢献の余裕がございません。うらやましいかぎりです。

自分の夢

異業種交流会、いい経験になったようですね。

派遣ベンチャーの社長さんの話し、自分の理想に近いかも。
自分で会社をつくるのが夢です。で儲かったら、貧困で苦しんでる国の人達に使いたい。学校作ったりとか。
まあ、いつになるやらですが。

アクティブ運用とパッシブ運用

他のブログで質問に回答するために米国REITの税金について調べていたのですが、利益の90%以上を配当すれば、ファンド本体レベル(entity level)での課税はないという記載がありました。つまり、オンショアのファンドの場合、実現した利益をファンド本体に留保しても、ファンド本体に対して法人税が課税されるため、配当を出して、法人税課税を免れるという事態が起き易いように思います(一般に法人税率より、配当に対する税率のほうが低いことが多い。)。

パッシブ運用とアクティブ運用とどちらがよいかという議論では、パッシブ運用(インデックス派)に軍配が上がることが多いです。

ただ、パッシブファンド≒米国ETF≒オンショアファンド、アクティブファンド≒オフショアファンドという図式が成り立つとすると、パッシブvs.アクティブという争いには、オンショアでの運用vsオフショアでの運用という理論的には全く関係ない要素が含まれてくることには留意する必要があるのではないでしょうか。

2008年度に米国でtax cut(日本でいう株式の優遇税制のようなもの)の政策が終了して、現地での配当課税率が上がった場合、インデックス運用に無視できない影響を及ぼすような気がします。

>派遣ベンチャー社長の話
とても素敵な人ですネ☆
私もNPOとかやりたいなって思ったことがあります。
でもどうもお金が減るばかりで生み出せそうもない・・・
自分でお金がなければ専念もできそうもない。
あ~あって思いましたが、ちょっと考えました。
そうだ投資で儲かったら、そこから少しずつ
どこかに寄付すればいいじゃんって☆
それでいいんじゃない?って♪
あっけなく結論がでて、とりあえず今に至ります(笑)

>まろさんへ

派遣業ですが、儲かっているみたいですよ。
しっかり社会貢献もしているようです。
そちらの会社も、売り上げ急拡大だから資金繰りが追いついていないだけで、後でウハウハじゃないですか。

>staygoldさんへ

素晴らしいお考えですね!
ぜひご自分の会社を作れるようお祈りしております!

>PALCOMさんへ

どちらかのブログで、「アクティブ運用とパッシブ運用」論争が盛り上がっているのですか?
でも、なかなか結論が出ない、永遠の論争だと思うので、あまり参加しないようにしてます(^^ゞ
僕のスタンスは、「どちらでも儲けることができるのでしょうから、あとは本人の趣味の問題」だと思っています。
もちろん僕はパッシブ運用派ですが(笑)

>こぎぱおさんへ

投資の利益から寄付するなんて、尊敬ものです。
アフィリエイトの利益も寄付されているんですよね。
こぎぱおさんもとても素敵な人ですよ!

ですね

僕も同感です。
お金は余ってもしょうがない。
「自分の稼いだお金でだれかの役に立つなら、思いっきり稼いでみよう」
とたまに思う時があります。
いい出会いをしましたね。

記事と関係ないコメントですみません。

「アクティブ運用とパッシブ運用」論争が盛り上がっているわけではないですし、個人的にも興味はないのですが、ETFで運用すると配当が出てしまうことが多いのか?、現地の税制改正の影響も受けるのか?と疑問に思ったものですから。アクティブvs.パッシブという論争ではなく、配当に対する増税を回避できるパッシブ運用はあるのかという疑問がわいたのです。

はじめまして。この記事を拝見させて頂き、感銘を受けました。何年も前になるのですが、30歳前の若気の至りと申しましょうか、起業したことがあるんです。ニッチ的な部分で競争力があると、価格交渉でも有利な立場になれますし、起業して維持するのは大変なのですが、それなりになんとかなりました。派遣みたいというか人材紹介的なことも少ない案件でしたがありました。「社会に貢献したい」そういう願いを持った同年代と話をする機会が多々あって、当時のことを思い出しました。懐かしいです。
ゆうちゃんパパ様のコメントと同じく、「自分の稼いだお金でだれかの役に立つなら、思いっきり稼いでみよう」そんな気持ちが、こみ上げています。ただ、子育て中のママなので、「子供との時間を大切にしたい・・・」
皆様のコメントを拝見して励みになると申しますか、嬉しくなりました。何ができるのか分からないけど、応援したい国、応援したい会社などに少ない額だけど投資して資金つくりに励んでいます。staygold様、夢の実現、頑張って下さい。同じことを考えていらっしゃるので、嬉しく思います。
どうぞ、よろしくお願いします。

事業を進めるうえで
一番の根本が
「誰のためにどんなプラスの価値を提供するか」ということだ、と
最近痛感しています。
投資をする際にも同じようなアプローチが必要のように感じています。
澤上さんたちがおっしゃっている
「ギラギラした投資ではなく
キラキラした投資」という言葉が
力強く響きます。

>ゆうちゃんパパさんへ

良い機会を得ることができたことに感謝です。

>PALCOMさんへ

「ウォール街のランダム・ウォーカー」(バートン・マルキール著)によると、米国ではバンガードに「節税型インデックスファンド」なるものが存在するようです。
もちろん日本にはありませんが、興味深いです。

>fidelさんへ

fidelさんも起業したことがあるんですね。そのご経験は大きなアドバンテージだと思います。
企業という形ではなくても、社会貢献の形はいろいろあると思います。
その志を尊敬いたします。

>rennyさんへ

どこかで、「どれだけ人を喜ばせることができるかで報酬が決まる」と聞いたことがあります。
さて、僕たちの投資は「キラキラした投資」になっているでしょうか?

renny様
私も沢上氏の言わんとしたいことと同じ気持ちでいます。ITバブルの後の日本経済の落ち込みようですが、金融政策の失敗ばかりでなく、ちょうど100円ショップなどの全盛期に入ったんです。消費者からみれば有難いことですが、日本の町工場からは悲鳴の声が上がりました。失業者も増えることとなりましたし、経済全体が沈み込みました。投資により期待するリターン値が同じなら、自分たちの将来のために投資する方が価値があるのではないのでしょうか?

水瀬 ケンイチ様
キラキラした投資とギラギラした投資。判断は難しいと思いますが、雇用の拡大に繋がるものや、将来にとって明るい兆しのあるものなら「キラキラ」という言葉を使っても差し支えないのだと思います。生意気な意見かもしれませんが、中小企業で働く方の方の人数が圧倒して高いですから、国内でお金を循環させるのも大切だと感じています。
個人として働いている時に、周りの方々に頂いた温かいお言葉なんですが、「お金は循環させて、皆で豊かになるんだ・・・」そう言って報酬を決めて下さるんです。今でも胸にしみこんでいます。

>fidelさんへ

いい言葉ですね。僕も覚えておきたいと思います。

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金儲けのための金儲けは空しい

「金儲けのための金儲けは空しい」 byジョージ・ソロス私もにわかデイトレーダーをしていた頃、資産が増えても空しさだけが残った。大学生の就職活動で多くの企業に馬鹿にされ、入社した会社には飼い殺し。もう、どーで

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