「ちょっと投資心をくすぐるドルコスト平均法」15年4月分の投資を実行。4年ぶりに積み立て商品を変更

水瀬ケンイチ

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現在、約4年ぶりの本の執筆に追われております。そんななか、「ちょっと投資心をくすぐるドルコスト平均法」2015年4月分の投資を、4月28日に行ないました。

<ご参考> ちょっと投資心をくすぐるドルコスト平均法とは?
※この投資法が日経ヴェリタスにとりあげられました(2014年7月6日号)



今月積み立てた商品は、この4本です。

<購入・換金手数料なし>ニッセイTOPIXインデックスファンド
<購入・換金手数料なし>ニッセイ外国株式インデックスファンド
eMAXIS 新興国株式インデックス
個人向け国債 変動10

本の執筆と同様、約4年ぶりに、先進国株式クラスと日本株式クラスの積み立て商品を変更しました。

まず、先進国株式クラスですが、今月から、「日本株式インデックスe」から「<購入・換金手数料なし>ニッセイ外国株式インデックスファンド」に変更しました。

理由は、(1)信託報酬がより安いこと(年率 0.5% → 年率 0.39%、いずれも税抜)、(2)運用開始から1年以上が経過して、いわゆる「隠れコスト」(売買委託手数料や保管費用等)も低いことが確認できたこと、の2点です。

<ご参考>
投資信託のいわゆる「隠れコスト」って何? - 梅屋敷商店街のランダム・ウォーカー(インデックス投資実践記)

次に、日本株式クラスですが、今月から「日本株式インデックスe」から「<購入・換金手数料なし>ニッセイTOPIXインデックスファンド」に変更しました。理由は、信託報酬がより安いこと(年率 0.37% → 年率 0.29%、いずれも税抜)です。

通常、私は新規設定されたインデックスファンドについては、いくら信託報酬が安くても、第1回目の決算を見て、いわゆる「隠れコスト」を確認するまで手を出しません。信託報酬は安くても、隠れコストが異様に高くて、実質的な運用コストはむしろ割高なケースが時々あるからです。

しかし、先月からよくよく検討してみた結果、日本株式クラス(特にTOPIX連動)のインデックスファンドに限って言えば、国内の運用環境が十分にこなれており、ライバルファンドの過去の決算動向を見ていても、売買委託手数料や保管費用といった「隠れコスト」が異常値を示すことはほとんどありませんでした。

<購入・換金手数料なし>シリーズにおいてもTOPIX連動型なら、他のライバルファンドと比較して、「隠れコスト」が大きく上ブレする要因は想定しづらいと考え、新規設定ではありますが投資してみました。

将来の相場動向がどうなるか分かりませんが、所定のアセットアロケーションを守り、低コストなインデックスファンド等への投資額を愚直に積み上げていきたいと思います。


※言わずもがなですが、投資判断は自己責任でおねがいします。

P.S
上記の積み立て商品は、すべて楽天証券で買いました。(クリックすると口座を開設できます。もちろん無料)
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Posted by水瀬ケンイチ