本の出版時に電子書籍を同時発売するとなにが困るのか

glasses-272399_640.jpg

執筆している本が最終校のチェックにさしかかり、大詰めをむかえております。いろいろたいへんなのですが、ここで編集者さんから不思議な提案が。

「電子書籍を同時発売してもいいですか?」

もちろん二つ返事でOKしたのですが、何故こんな質問が出てくるのか不思議でした。素人考えで、 紙の本で読みたい人と電子書籍で読みたい人は両方いるだろうから、最初から両方のニーズに対応した方がいいだろうと思うのですが、どうもそうでもないらしいです。

紙の本と電子書籍を同時発売すると、紙の本の売れ行きが悪くなるケースがあるようです。その分、電子書籍が売れれば同じだろうと思うのですが、世の中には紙の本が売れないと困る事情がまだいろいろあるようです。

また、某印刷会社さんによると、「電子書籍は、紙の書籍が校了してからでないと作業にかかれません。制作に4週間、電子取次さんに納品してから電子書店店頭に並ぶまでに2週間かかるのが通常」という制作上の事情もあるようです。

たしかに、図版が多くてグラフィカルな本の場合、電子書籍で読むとまったく別物みたいな編集になっていることがあります。あれは、電子書籍のフォーマットにあわせて、本のデータを作りなおしているんでしょうね。

諸々の課題があるのでしょうが、現在執筆中の本については、紙の本と電子書籍を同時発売する予定です(だから〆切スケジュールが厳しいのか!?)。筆者としては、どちらで読んでいただいてもありがたいです。あと少しでお届けできると思いますので、乞うご期待!

関連記事


  





広告

ブログ内検索

ファンドで選ぶ証券会社

楽天証券
・主要インデックスファンド購入可(たわらノーロード、三井住友DC専用、ニッセイ、インデックスe、SMT、eMAXIS、Funds-i等)
・投信積み立てもスポット購入も月100円から
・海外ETF購入可(Vanguard、iShares等)
・海外ETFの特定口座対応&外貨での入出金可
今なら、各種取引で最大180,000円分獲得キャンペーン実施中(2017/07/31まで)

SBI証券
・主要インデックスファンド購入可(たわらノーロード、三井住友DC専用、ニッセイ、インデックスe、SMT、eMAXIS、Funds-i、EXE-i等)
・投信積み立てもスポット購入も月100円から
・海外ETF購入可(Vanguard、iShares等)
・海外ETFの特定口座対応&外貨での入出金可
今なら、総合口座&NISA口座開設&各種取引で住民票取得代行+最大100,000円プレゼントキャンペーン実施中(2017/07/31まで)

マネックス証券
・主要インデックスファンド購入可(たわらノーロード、三井住友DC専用、ニッセイ、SMT、eMAXIS、Funds-i等)
・投信積み立てもスポット購入も月1,000円から
・海外ETF購入可(Vanguard、iShares等)
・海外ETFの手数料ネット証券最安、特定口座対応
・米国ETF手数料実質無料サービス「ゼロETF」あり

カブドットコム証券
・一部インデックスファンド購入可(SMT、eMAXIS、Funds-iなど)
・投信積み立ては月500円から
・海外ETFの取り扱いはないが、所定の国内ETFが売買手数料無料の「フリーETF」サービスあり

セゾン投信
・これ1本でVanguardの超低コストインデックスファンド8本に国際分散投資できる「セゾン・バンガード・グローバルバランスファンド」が購入可
・投信積み立ては月5,000円から

人気記事ランキング

ブログパーツ

逆アクセスランキング

アクセスランキング

過去記事(月別)

RSSフィード

カウンター(2006.1.27設置)