<購入・換金手数料なし>ニッセイ外国株式インデックスファンドが信託報酬年率0.39%→0.24%など、ニッセイの低コストインデックスファンド3銘柄がさらに信託報酬値下げ!

水瀬ケンイチ

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ニッセイアセマネジメントが、「<購入・換金手数料なし>ニッセイ外国株式インデックスファンド」など3銘柄のインデックスファンドの信託報酬を2015年11月21日より値下げすると発表しました。



ニッセイアセマネジメント WEBサイト
2015/11/12 信託報酬率引下げ(投資信託約款変更)について

これは、かねてより日経新聞で報道されていたものです(該当記事)。満を持して、公式発表になりました。具体的な銘柄情報は以下のとおり。

<購入・換金手数料なし>ニッセイ国内債券インデックスファンド
信託報酬 年率0.31% → 年率0.15%

<購入・換金手数料なし>ニッセイ外国債券インデックスファンド
信託報酬 年率0.38% → 年率0.20%

<購入・換金手数料なし>ニッセイ外国株式インデックスファンド
信託報酬 年率0.39% → 年率0.24%

(信託報酬はいずれも税抜き)

外国株式インデックスファンドが信託報酬 年率0.2%台で購入できるとは! これはETFにひけをとらないレベルであり、素晴らしいことだと思います。

以前は、外国株式インデックスファンドに、信託報酬が年率1.0%以上かかっていたり、すぐに取り扱い廃止になったり繰上償還になってしまった時代が嘘のようです。

<ご参考>
2006/06/06 外国株式インデックスファンド放浪記(まとめ)
※今となっては、インデックスファンド暗黒時代の「神話」ですね…(^^;

国内債券クラスと外国債券クラスは、ライバルの三井住友アセットマネジメントのDC専用から一般開放した超・低コストインデックスファンドよりも、信託報酬をそれぞれ0.01%だけ安く設定してきています。うまいですね。今回の信託報酬値下げは、ニッセイアセマネジメントが、かなり「攻めて」いるように思います。

ただ、外国株式クラスについては、三井住友アセットマネジメントのDC専用ファンドはまだ一般販売されていないので、どうなるか見ものです(出たとしたら、三井住友の方が信託報酬がかなり安い)

運用会社の健全なコスト競争は、投資家として大歓迎です。ニッセイアセマネジメントさん、グッジョブ!
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Posted by水瀬ケンイチ