早期リタイア実践者W君、新たな労働形態開拓か!?(その1)

水瀬ケンイチ

僕の友人W君。
彼は株で生活している早期リタイア実践者です。
早期リタイアを目指す僕にとって、彼は会う度にサプライズを与えてくれる、とても面白いやつです。
過去にも何度かブログ記事に登場いただいています。
※参考記事 過去のW君伝説(?)


前回飲んだのは、たしか4ヶ月前です。
その時、彼は「ネタのため」に3ヶ月間働いた一部上場企業を、「予定どおり」辞めたところでした。
その元上司(相当な切れ者)に、「実は、おれももうすぐ辞めて起業する。お前も一緒に来い」と熱く誘われていました。そして、「とりあえずお前は辞めたらインドに行っていろいろ見ておくといい」とすすめられ、W君は「行こうと思っている」とさらりと言ってのけました。
(あらすじだけ書くと、もう無茶苦茶だなぁ…)
※詳細は過去のブログ記事参照
2006/03/19 早期リタイア実践者W君と飲んで(その4)

さて、前置きが長くなりましたが、先週末に久々にW君と会うことができました。
その後、彼がいったいどうなっているのか、興味津々であります。
ひょっとして、ターバン巻いてたりしたら笑えるんだけど、あり得なくもないところが恐ろしい。

そして、待ち合わせ場所に登場したW君は……


あ、あれ?意外にこざっぱりしてます。
ロン毛も切って爽やかヘア、しかもスーツなど着込んでいます。

W君「よう」
ぼく「おい、どうしたその格好は!?」
W君「さっきまで銀座で打ち合わせしてたんだよ」
ぼく「インドは…?」
W君「ああ、あれやめた」
ぼく「えーと…」
W君「今はボスの会社を手伝っているんだ」

飲み屋で乾杯し、名刺交換です。
見ると、立派な会社名に「販売企画部長」なる肩書きが付いています。

ぼく「この名刺、なんかスゲーな」
W君「だろ?企画も営業も何でもできそうだろ?」
ぼく「まあね。だけど、早期リタイア実践者のお前も、ついにサラリーマンになっちゃったな」
W君「いや、サラリーマンではないな」
ぼく「いや、気持ちは分かるが、この名刺はどう見てもサラリーマンだろ」
W君「だって、オレ給料貰ってないもん

はぁっ!?

(次回に続く)
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Posted by水瀬ケンイチ