三井住友アセットマネジメントのDCファンドシリーズにバランス型4銘柄(マイパッケージシリーズ)を追加

水瀬ケンイチ

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楽天証券は、12月4日(金)から、三井住友アセットマネジメントのDCファンドシリーズにバランス型4銘柄(マイパッケージシリーズ)を追加すると発表しました。

楽天証券 | 【投資信託】DCバランスファンド マイパッケージシリーズ 4銘柄を新規取扱い

気になる銘柄は以下のとおり。

DC年金バランスゼロ(債券型) 信託報酬 年率0.2376%
DC年金バランス30(債券重点型) 信託報酬 年率0.2376%
DC年金バランス50(標準型) 信託報酬 年率0.2484%
DC年金バランス70(標準型) 信託報酬 年率0.2592%

インデックスファンドを組み合わせたインデックス型のバランスファンドです。

例によってバランスファンドですので、資産配分に納得できるかによって好みが分かれるところではありますが、信託報酬がどれも年率0.2%台と、一般向けのバランスファンドのなかでは最安クラスの安さです。大きな魅力があるように思います。

ただ、国内外の株式・債券という伝統的4資産に加えて、どのファンドにも短期金融資産が5%含まれているのが、個人的には解せません。利益をほぼ生まない短期金融資産(現金みたいなもの)に、安いとはいえ信託報酬がかかるのは、投資家にとってはよろしくないです。なにか運用上のメリットでもあるのだろうか…?

あわせて、上記楽天証券のWEBサイトの説明文には、「中長期的にこのベンチマークを上回る運用成果を目指します」と書かれていますが、運用会社である三井住友アセットマネジメントの目論見書には、商品分類が「インデックス型」と明記されています。販売会社である楽天証券の表記ミスだと思われますが、どうなんだろう。

また、一部の個人投資家からは「ターゲットイヤー型だ」という情報も出ており、「よくわからん」というのが第一印象です。運用コストが激安のバランスファンドだというのは間違いありませんが、諸々、情報が錯綜しているようですので、わかりしだい続報を書きたいと思います。


<ご参考>
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楽天証券
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Posted by水瀬ケンイチ