早期リタイア実践者W君、新たな労働形態開拓か!?(その3)

水瀬ケンイチ

2006/07/29 早期リタイア実践者W君、新たな労働形態開拓か!?(その1)
2006/07/30 早期リタイア実践者W君、新たな労働形態開拓か!?(その2)
の続きです。今回が最後です。

ネタのために給料を貰わずに働く男、W君。

W君「だってさ、前もそうだったけど、オレが働き始めたら、お前も含めてみんなして『つまんねー』『つまんねー』って言うだろ?」
ぼく「あはは、たしかに言ったな」
W君「つまり、みんなの期待に応えてるわけよ」

彼はバカっぽく話していますが、彼の取り組みは、とても勇気ある行動だと思います。
誰にでもできることじゃない。
普段、無意識のうちに「労働の対価はお金」という常識の中で生きていますが、生活のための日銭を稼ぐ必要のない人にとっては、お金とは違う目的のために働くというのも有りなのでしょう。
おそらく、この経験は彼の夢の実現にも、大いに寄与すると思います。
人それぞれ、いろいろな働き方があっていい。

彼は今、ボスの人脈をはじめ、いろいろな人と会うことに注力しているとのこと。
この飲み屋にも誰か呼べと言うので、飲み友達の某上場企業IR担当Hさんを呼び出しました。
W君のフリーダムトークにHさんも相当ウケてました。
3人で楽しく飲んで、その日は終電間際にお開きとなりました。

W君の今後の動きから、ますます目が離せません。


ちなみに、彼氏募集中のHさん。おそらく自分でも気付いてないうちに、W君と話す時の声のトーンが普段より3段階くらい高くなっていたことは、本人には黙っておいてあげようかな (^^)

(終わり)
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Posted by水瀬ケンイチ