2015年 梅屋敷商店街のランダム・ウォーカー経由で買っていただいた本ベスト10

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Amazonでは、「Amazonランキング大賞2015」が発表になっています。

当ブログでも、2015年にうちを経由して Amazon で買っていただいた本の年間ランキングベスト10を調べてみました。紙の本と Kindle 版の本を合計した売り上げ「件数」順に集計しました。

第10位~第4位はこちら


第10位 働かないって、ワクワクしない?

私が今まで読んできた早期リタイア本のなかで、いちばん参考になった本です。(当ブログの書評→こちら


第9位 ウォール街のランダム・ウォーカー <原著第10版>―株式投資の不滅の真理

言わずと知れたインデックス投資の「バイブル」。私はもう何度読み返したかわかりません。出版から40年、「時の洗礼」を受けてなお生き残っている投資の古典です。(当ブログの書評→こちら

<ご参考>
作者のバートン・マルキール氏が来日した際に開催した、貴重なセミナーのレポート記事がありますので、ご興味があればご覧ください。
2009/05/17 バートン・マルキールセミナーレポート(その1)
2009/05/17 バートン・マルキールセミナーレポート(その2)
2009/05/17 バートン・マルキールセミナーレポート(その3)


第8位 臆病者のための株入門

インデックス投資を勉強していると出てくる「現代ポートフォリオ理論」や「購買力平価」など小難しい考え方について、ここまでおもしろくおかしく読ませる本は他に知りません。初心者でも読みやすいはずです。(当ブログの書評→こちら


第7位 敗者のゲーム〈原著第6版〉

本書も、「ウォール街のランダム・ウォーカー」と双璧をなすインデックス投資のバイブルです。暴落局面の不安状態にも直接「効く」内容だと思います。おすすめです。(本ブログの関連記事→こちら

<ご参考>
作者のチャールズ・エリス氏が来日した際に開催した、セミナーのレポート記事もありますので、ご興味があればご覧ください。
2011/10/09 チャールズ・エリス氏セミナーレポート(その1)
2011/10/09 チャールズ・エリス氏セミナーレポート(その2)
2011/10/09 チャールズ・エリス氏セミナーレポート(その3)
2011/10/10 チャールズ・エリス氏セミナーレポート(その4)


第6位 資産運用実践講座Ⅰ 投資理論と運用計画編

元々、ファイナンシャル・プランナー(FP)向けのWEBコンテンツを、アドバイザー側から個人投資家側に視点を変えて加筆・修正されたものです。「中級」のテキストブックになっているので、ある程度の知識はあるものの体系的に学びなおしたいというようなかたに最適。(当ブログの書評→こちら


第5位 知らないと損する 経済とおかねの超基本1年生

人気急上昇の大江英樹氏の経済本。かわいいネコのイラストが散りばめられていてほっこりするのですが、内容は経済についての骨太な知識が盛り込まれています。


第4位 私の財産告白

明治の時代に倹約しながら働き、「月給四分の一天引き貯金」でつくった元手で投資を行ない、巨万の富を築いた本多静六氏。定年と同時に大半を寄付したという伝説の御方のいまだ色褪せない古典的名著です。(当ブログの書評→こちら



いよいよ、ベスト3の発表です!


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それでは、第3位から画像大きめで。

第3位 投資賢者の心理学 ―行動経済学が明かす「あなたが勝てないワケ」

投資家全般に共通する「心のクセ」を、行動経済学の観点から解説しています。著者の大江英樹氏が日経電子版で連載していた同名の人気コラムがもととなっています。(当ブログの書評→こちら


第2位 ホントは教えたくない資産運用のカラクリ 投資と税金篇 2016

本書の元になっている「ホントは教えたくない資産運用のカラクリ」シリーズは、昔、何度何度も読み返し、お世話になった本です。「投資と税制、手数料の深い闇」を鋭く指摘した内容でしたが、図版やイラストが多かったし、今でいうブログのような軽快な文体で読みやすく、その割には他ではほとんど見たことがなかった投資の「勘所」が惜しみなく書かれていました。

例えば、高金利通貨がジリジリ上がってドカンと落ちる仕組みなどについて、ドンズバで書かれており、目から鱗が落ちまくったことを思い出します。私はあれを見てFXをやめたと言っても過言ではありません。

その後、約10年がたち、当時とは金融制度や税制や大きく変わったことを受けて、全面改訂されたのが本書です。タイトルどおり、あまり他の投資家に教えたくないのですが、おすすめです。

当ブログ経由では、kindle版がものすごくダウンロードされていたようです。


第1位 全面改訂 ほったらかし投資術

山崎元氏と不肖水瀬の共著です。今年(2015年)、全面改訂されました。もう説明は省かせていただきますが、新書版もkindle版も両方ありますので、まだの方はぜひどうぞ。



2015年のベスト10ラインナップを見ての感想


2015年は、kindle版の数が大幅に伸びました。すぐに手もとのスマホやタブレットに届く良さに加えて、紙の本よりも安く提供される機会があることが、要因だと思います。

その結果、5年前、10年前の良書や、「私の財産告白」(本多静六著)のような数十年前の古典が読まれて、上位に出てきたりしています。kindle版の値引きが、良書が再び注目されるよい機会になっていると思います。

2015年は相場が不安定で、自分の投資方針に自信がなくなったり、ブレてしまったりする人が散見されました。世の中の変わるものと変わらないものを、古典は教えてくれると思います。先人たちの知恵、活用させていただきます。


<おまけ>
2015年に買っていただいたグッズのなかで最も高価なものは【こちら】でした。これは私もほしいかも。

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