2015年12月末の資産配分(アセットアロケーション)と主な投資商品

毎年2回、6月末と12月末に資産配分(アセットアロケーション)の把握をしていますが、前回の6月末でチェックするのを忘れてしまったために、1年ぶりの再計算です。

アセットアロケーション(2015年12月末時点)


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日本株式 10.9%
先進国株式 46.8%
新興国株式 8.6%
REIT 2.3%
外国債券 2.4%
日本債券 29.0%

前回と比べて、新興国株式の比率が小さくなっています。昨年は、中国をはじめとする新興国株式市場が、不調だったからだと思われます。

新興国株が1割を切ると、個人的に物足りないので、リバランスをしたいと思います。新興国株式買い増しによるノーセル・リバランスでなんとかなるならそうしたいところです。

有効フロンティアは厳密に追い求めておらず、期待リターンとリスクをざっくりと把握しています。たいしたアセットアロケーションではないので、マネしない方がよろしいかと思います。

なお、山崎元氏と私の共著「全面改訂 ほったらかし投資術」で山崎氏が提示したシンプルな資産配分と異なりますが、株式部分の期待リターンとリスクの水準はあまり変わりません(考え方は過去記事参照)。

ポートフォリオ全体の期待リターンとリスクの水準を、大きく左右するのは、日本債券クラスの比率です。今回の日本債券クラスの比率は、ほぼ目標比率どおりでした。


主な投資商品(2015年12月末時点)


■日本株式
・Vanguard Total World Stock ETF (VT)の日本株式部分
・iShares MSCI EAFE ETF (EFA)の日本株式部分
・TOPIX連動型上場投資信託 (1306)
・日本株式インデックスe
・<購入・換金手数料なし>ニッセイTOPIXインデックスファンド ←積み立て中

■先進国株式
・Vanguard Total World Stock ETF (VT)の先進国株式部分
・iShares Core S&P 500 ETF (IVV)
・iShares MSCI EAFE ETF (EFA)の先進国株式部分
・外国株式インデックスe
・<購入・換金手数料なし>ニッセイ外国株式インデックスファンド ←積み立て中

■新興国株式
・Vanguard Total World Stock ETF (VT)の新興国株式部分
・Vanguard Emerging Markets ETF (VWO)
・eMAXIS 新興国株式インデックス
・野村インデックスファンド・新興国株式 ←積み立て中


■日本債券
・個人向け国債 変動10 ←積み立て中

■外国債券
・日興USドルMMF(海外ETFの分配金の一時留保)


上記以外にも細かい投資商品があったりなかったりしますが、主なものは以上です。

現在の運用のメインは海外ETFです。ただ、昨年後半のインデックスファンドの「コスト革命」により、インデックスファンドでもかなり低コストな運用が行える環境が整ってきたと感じます。

保有している海外ETFを売却して乗り換えることはないと思いますが、今後、新たに海外ETFへのリレー投資を行うかどうかは、すこし迷うところです。迷うといっても、“超”低コスト vs “超”低コストという、贅沢な悩みですね。


今後の投資方針


今まで同様、アセットアロケーションの把握は年2回(その際大きく変化してたらリバランス)、モニタリングと積み立て投資は月1回行ないます。低コスト、かつ、よく分散されたポートフォリオを、バイ&ホールドします。

今後、下げ相場が来るかもしれませんが、ポートフォリオのリスクを、自分のリスク許容度の範囲内におさめることを重視し、投資自体にはあまり手間と時間をかけません。

今年も全国出張等で仕事が忙しいはずですが、投資の方は手間がかからない楽ちん運用なので、仕事に集中できそうです。


<ご参考>
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※言わずもがなですが、投資判断は自己責任です。ご自身のリスク許容度の範囲内で。
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