勤務先に肉食系アクティブ投資家さんがいた話

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確定拠出年金(DC)や少額投資非課税制度(NISA)のおかげで、個人に投資が浸透してきた的なことが言われています。が、個人の実感としてはまだまだです。

たとえば、勤務先で投資家さんと遭遇するのは、とても珍しいことです。そんななか、「投資をしている」という人に会いました。

社内で発見した個人投資家さんのことを、ここでは「Aさん」と呼びましょう。私とは別の部署ですが、ひょんなことからAさんが投資をしているということがわかり、リフレッシュルームで会った時などにちょいちょい投資話をするようになりました。

しかし、これがまた日本株短期トレードの肉食系アクティブ投資家で、私の投資法(インデックスファンド・ETFを積み立てて長期保有)とはまさに正反対です。しかも、まだ投資をはじめてそんなに経っていないらしく、今おもしろくて仕方がないご様子。

(ちなみに、私は自分の投資法については、ぼんやりと「投信とか買ってます」くらいしか話していません)

なので、往々にしてAさんが話し役、私が聞き役になります。

Aさんの話は、「今日の暴落はすごいですね」「○○(投資している企業)で好材料が出たんですよ!」「あと少しで追証が…」といった具合で、いつも何か大事が起こっている感じで話してくれます。

私の投資法は日々やることは特にないので、「へー」とか「それは大変ですね」などと相槌を打つばかりのことが多くなってしまいます。

それでも、ふだん投資の話ができることはなかなかないし、仕事の合間のリラックスタイムにそれができるのは楽しいらしく、顔を合わせればけっこう話しています。

そんななか、先日ついに、Aさんと私に共通の話題が!


Aさん「最近、ETFを買いましたよ」
わたし「おっETFですか! 日経平均とかMSCIコクサイとかですか?」
Aさん「えむえすしー…って何ですか?」
わたし「えっ」
Aさん「えっ」
わたし「じゃあどんなETFですか?」
Aさん「原油レバレッジETF」


お、おぅ……。

Aさんいわく、現在の原油相場は売られすぎで、近いうちに反発するだろうとのこと。

そうかもしれないし、そうでないかもしれない。ひとつ言えるのは、原油は株式と違い、それ自体が成長したりインカム収入を生み出したりすることはない資産クラスであるということですが、まぁ、そんなことを短期投資家のAさんに言うのは野暮ってもんでしょう。

まだしばらく私の聞き役が続きそうですが、自分と違う投資法をやっている人の話はおもしろいし、仕事の合間のよいリフレッシュになっているのでそれでいいです。

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