インデックス投資におすすめの証券会社はどこか?(2018/01/28更新)

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いま、インデックス投資をはじめるなら、どの証券会社がよいか?

おすすめ証券会社の情報はネット上にいくらでもありますが、10年以上証券各社の動向を観察してきたインデックス投資家目線で、「インデックス投資」に特化したおすすめ証券会社情報を水瀬の独断で作ってみました。

(2018/01/28更新)



インデックス投資におすすめの証券会社 その①
楽天証券 ~必要なものはすべてある。なければ作る~

インデックス投資家にとって、取扱商品、手数料、利便性、周辺サービス等を含めて、ネット証券のなかでトップレベルだと思います。

楽天証券は2位のSBI証券とはほぼ五分五分だと思いますが、新商品・新サービスに対する積極的な姿勢は、今後何十年と続く資産運用において重要と考えます。

楽天証券はインデックス投資家にとってどこがメリットなのか、具体的には以下のとおり。


(1) 楽天証券のインデックスファンド運用のメリット
  • コスト最安水準のインデックスファンドが勢揃い
    三井住友DCシリーズ、ニッセイ購入・換金手数料なしシリーズ、DIAMたわらノーロードシリーズなど、超・低コストのインデックスファンドシリーズに投資可能です。

  • 新規設定インデックスファンドへの対応が早い
    新規設定の低コストインデックスファンドの当初販売会社はだいたい楽天証券とSBI証券で、その後遅れて、他の証券会社に拡大するパターンが多い。

  • コスト最安水準のインデックスファンドにもポイントが0.048%付き、ポイントで投信がまた買える
    ハッピープログラムで投信残高10万円ごとに楽天スーパーポイントが毎月4ポイントがたまります(還元率 年0.048%)。上記のコスト最安水準のインデックスファンドにもちゃんとポイントが付きます。しかも、たまった楽天スーパーポイントでさらに投資信託を購入することもできます。※諸条件あり

(2) 楽天証券の国内ETF運用のメリット
  • 売買手数料最安クラス
    超割コースで税抜50円~最大973円、いちにち定額コースで税抜0円~3,000円。将来、まとまった金額を売却するとしても最大手数料が限定されているのでよい。さらに売買手数料に1~2%のポイントがつきます。大口割引もあり。

  • NISA口座での売買手数料無料
    何度売買しても手数料が無料なので、ノーロード投信のように国内ETFを積み立てに使えます。

  • 楽天レバレッジETFの売買手数料無料
    楽天225ダブルブル(1458)と楽天225ダブルベア(1459)のETF売買手数料が常に0円。使う人にはメリット。ただしバイ&ホールドには向かないため、使用はピンポイントにすること。

(3) 楽天証券の海外ETF運用のメリット
  • 円から直接海外ETFを購入可能
    為替取引で円をドルに変換する手順が不要です。もちろん、ドルから購入することも可能です。

  • NISA口座での買付手数料全額キャッシュバック
    本来は税抜5~20米ドル。

  • 外貨での入出金可能
    低コストで米ドルを調達する手段があればメリット。円転しないで出金して使うことも可能。 ※諸条件あり

(4) その他の楽天証券のメリット
  • 日経テレコンが無料で読み放題
    日本経済新聞社が提供するビジネスデータベースサービス「日経テレコン」を無料で利用できます。当ブログの執筆にもよく使っています。

申し込みやサービス内容の詳細は以下からどうぞ。







インデックス投資におすすめの証券会社 その②
SBI証券 ~競合サービスは追いつき、追い越す~

ネット証券首位の安心感が光ります。インデックス投資関連サービスも、他社がよいものを始めればすぐに追随して、場合によっては追い越していく力を持っていると思います。

SBI証券はインデックス投資家にとってどこがメリットなのか、具体的には以下のとおり。


(1) SBI証券のインデックスファンド運用のメリット
  • コスト最安水準のインデックスファンドが勢揃い
    三井住友DCシリーズ、ニッセイ購入・換金手数料なしシリーズ、DIAMたわらノーロードシリーズなど、超・低コストのインデックスファンドシリーズに投資可能です。

  • 新規設定インデックスファンドへの対応が早い
    新規設定の低コストインデックスファンドの当初販売会社はだいたい楽天証券とSBI証券で、その後遅れて、他の証券会社に拡大するパターンが多い。

  • 投信マイレージサービスのポイントが最大0.05%付く
    残高とカード利用等の諸条件が揃えばポイント還元率最大年0.05%と相対的に高還元率。ただし、銘柄によっては0.03%または0%のインデックスファンドもあるので要注意。 ※諸条件あり

  • 積み立て設定は毎月だけでなく、毎日、毎週、複数日、隔月が選べる
    投信積み立ては、お好みにより毎日、毎週、毎月、複数日、隔月の5コースのなかから自由に積立コースが選ぶことができます。

(2) SBI証券の国内ETF運用のメリット
  • 売買手数料最安クラス
    スタンダードプランで税抜50円~最大973円、アクティブプランで税抜0円~762円(以降100万円増加毎に400円増加)。さらに売買手数料に1.1%のポイントがつきます。

  • NISA口座での売買手数料無料
    何度売買しても手数料が無料なので、ノーロード投信のように国内ETFを積み立てに使えます。

(3) SBI証券の海外ETF運用のメリット
  • 円から直接海外ETFを購入可能
    為替取引で円をドルに変換する手順が不要です。もちろん、ドルから購入することも可能です。

  • NISA口座での買付手数料無料
    本来は税抜5~20米ドル。キャッシュバックではなく無料というのがよいです。

  • FX現引きによる格安スプレッドでのドル転可能
    通常1ドル25銭かかるスプレッドが、SBI証券のFXサービスの現引きを利用することで、わずか0.5銭で済みます。 ※諸条件あり

申し込みやサービス内容の詳細は以下からどうぞ。





インデックス投資におすすめの証券会社 その③
カブドットコム証券 ~国内ETFの「フリーETF」に優位性~

国内ETF運用に関して、特徴的なサービスを提供しています。カブドットコム証券はインデックス投資家にとってどこがメリットなのか、具体的には以下のとおり。


(1) カブドットコム証券のインデックスファンド運用のメリット
  • コスト最安水準のインデックスファンドが勢揃い
    三井住友DCシリーズ、ニッセイ購入・換金手数料なしシリーズ、DIAMたわらノーロードシリーズなど、超・低コストのインデックスファンドシリーズに投資可能です。

  • 還元率最大年0.24%のポイントが付く
    還元率 最大年0.24%の保有ポイントが付きます。ただし、上記コスト最安水準のインデックスファンドは対象外なのでご注意ください。

(2) カブドットコム証券の国内ETF運用のメリット
  • 売買手数料無料の「フリーETF」がすごい
    一般口座・特定口座でも、対象の国内ETFの売買手数料(現物/信用)がなんと無料。
    対象の国内ETFには、「MAXIS トピックス上場投信」(1348)や「MAXIS 海外株式(MSCIコクサイ)上場投信」(1550)など、資産運用のコアになる資産クラスの銘柄もしっかり入っており、使い勝手がよいです。
    何度売買しても手数料が無料なので、対象の国内ETFをノーロード投信のように国内ETFを積み立てに使えます。

  • NISA口座での買付手数料無料
    NISA口座では何度買っても手数料が無料なので、ノーロード投信のように国内ETFを積み立てに使えます。

(3) カブドットコム証券の海外ETF運用のメリット

  ※海外ETFの取り扱いはありません。


(4) その他のカブドットコム証券のメリット
  • 「シニア割引」「女子割」
    50歳以上の方を対象に、現物株式の売買手数料を年齢に応じて2%~4%割引するシニア割引、女性を対象に現物株式の売買手数料を一律で1%割引する女子割が特徴的。

申し込みやサービス内容の詳細は以下からどうぞ。






証券会社の本質は金融商品の「ブローカー」なので、取扱商品の品揃えと手数料で選ぶのが基本だと私は考えています。

ポイントサービス等の特典はあくまで「オマケ」であり、証券会社の一存ですぐにどうにでも改定・改悪されうるものです。したがって、証券会社選びでは取扱商品の品揃えと手数料を重視し、その他の特典はそれなりの評価しかしていません。

この評価は普遍的なものではなく、あくまで私の目線で付けたものです。ご自身がどんなインデックス運用をするかによって、証券会社の評価は変わると思います。ぜひ、ご自身の運用にピッタリ合った証券会社を見つけてください。

なお、実際に口座開設される際には、ご自身でサービス内容等をご確認のうえ、お申し込みください。


<ご参考>
インデックス投資の具体的方法 8ステップ - 梅屋敷商店街のランダム・ウォーカー(インデックス投資実践記)

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楽天証券
・主要インデックスファンド購入可(たわらノーロード、三井住友DC専用、ニッセイ、インデックスe、SMT、eMAXIS、Funds-i等)
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カブドットコム証券
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